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GoGo 鯱もなかの逆襲!

こんにちは!明治40年創業、名古屋の老舗和菓子店『元祖 鯱もなか本店』の古田 憲司です。

とうとう書籍化が実現

書籍『鯱もなかの逆襲』とは

2024年11月に発売された書籍『鯱もなかの逆襲』(ワン・パブリッシング)についてご紹介したいと思います。廃業寸前だった2021年に妻の家業を継ぎ、いかにして今や多くの人に知られるまでになれたのか、そのいきさつや考え方やノウハウをドドドドドンとダイナミックに詰め込んだのでぜひ読んでみてください!

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せっかくなので、ここでは違った切り口で、この本に書いていない内容を書いていこうと思います。

本当の誕生秘話

「どういう経緯で出版することになったんですか?」とよく聞かれるのですが、長くなるので「X(旧Twitter)上で出版社さんとやり取りが生まれて、そこから企画化が進み現実になった」といった内容を簡潔にお答えしています。詳しくはXで振り返ってみたので、気になる方は読んでみてください。

ただ、これはあくまでワン・パブリッシング(以下ワンパブ)さんでの企画が0→1になった瞬間であり、ただの偶然ということでは全くないんです。その辺りをあまり語っていないので、お伝えできたらと思いました。

一つ目の狙い

まず出版の本当の目的ですが、僕はいつも「鯱もなかを名古屋の定番にする」という人生ミッションに向けて考え行動していて、その一環となります。

色々と大量行動を続けてきた結果
①メディア対策
②巨人とのコラボ
③X(Twitter)運用
等が当たったので、当たったものを「勝ちパターン」としてしっかり受け取り、繰り返してきた結果が今であり、これが書籍に記されています。

ではさらにこの出版自体の狙いをひも解いていくと「名古屋の定番」の称号を手に入れるために「商業出版が相応しい」と考えたことが一つです。今では簡単に電子書籍を販売できますが、紙の書籍の出版の方が遥かに障壁が高く、だからこそ伝統と権威ある情報発信手段と言えます。

ネット書店だけではなく全国のリアル書店や図書館にも物理的に並ぶため、それ自体が鯱もなかの有名性を高めることに繋がると思いました。

二つ目の狙い

もう一つの狙いは「映画化」です。日々の事業活動の中で様々なストーリーは蓄積できているので、これが商業映画化されればやはり「名古屋の定番」にグッと近づくことができると考えました。

しかし、今のご時世はオリジナル作品の商業映画化は非常に困難で、ほとんどの商業映画はアニメや原作ものです。であれば「原作」を作ってヒットしたら映画化されるんじゃないかと考えました。

つまり「映画の原作としてのベストセラー作品がほしい」というのも商業出版にエネルギーを向けた大きな理由です。

「この人は何を言っているんだろう」「正気とは思えない」と思われるかもしれませんが、全ては「鯱もなかを名古屋の定番にする」未来からの逆算です。

できるかできないかではなく「やる」というマインドでやってきた結果、普通ではあり得ないことがたくさん巻き起こってきたので、むしろ最初から「できるはずがない」と、0ではないはずの可能性を塞いでしまうことの方が、僕にとっては変な考え方だなと感じるのです。

それで実際に商業出版までたどり着いたわけですからね!あとはベストセラーにしないといけないので、ぜひご協力いただけませんか?ここまで読んで下さった方には絶対読んで良かったと思える内容の本です!

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このnoteも出版への布石

実は僕が書いてきた過去のnote記事も出版準備のための行動です。元々は印象的な大きな出来事があったら、ストーリーとしてここに残しておこうと思ってアカウントを開設しました。

ですが上述の理由で出版にエネルギーが向かってからは、これまでの出来事を極力読み手が再現可能なメソッドとして言語化するよう努めていきました。

なにしろ当店を取り巻く出来事というのが現実離れしすぎていて、自分で振り返ってみてもファンタジーのようです。いくつか奇跡的な現象が起きたとしても、そのエピソードから得られるものがなければ、特に「ビジネス書」としては成り立たないと思えました。

それで記事を溜めようと執筆を進めました。本当は25記事のタイトルが決まっていて、それが完成したら自分でnoteのリンクも含めた企画書を作って出版社に持ち込む予定でした。

それが5記事しか書いておらず全然完成前のタイミングで思わぬワンパブさんとのやり取りが生まれ、そこから一年足らずで発売になったという流れです。

最後に

書籍『鯱もなかの逆襲』の誕生秘話はいかがだったでしょうか?この書籍には様々な内容を詰め込みました。まだ読んでいない方はAmazonレビュー等を見てみてください。

この書籍の中に記したこと、そしてこの書籍の出版自体も含めた全部が描く未来へ向かうためのストーリーなのです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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