ステイヤーズS2024 競馬妄想

このレースはGⅠの天皇賞・春よりも距離が長い3600m戦で、普通の障害レースよりも距離が長かったりします。
大昔の競馬は「長距離のレースが強い馬が強い馬」と称されていたようなのですが、現在の競馬では「速い馬」となって1600m~2000mぐらいのレースが主流になり、その前後の距離に適正がある馬の種付けや生産が主流になっている感じがします。まぁ、元々は国の軍用馬としてですから、その頃の大昔は2Kmぐらいまでは速いけど・・・の馬は軍用の移動時や戦闘時に困るので強いとされない時代だったのでしょうね。

<過去10年の傾向>

値を拾って表を作るのはじみーな作業

<近5走の一覧表>

手作業で埋めて色塗りが大変な手動マクロ実装のExcelモドキ

<レーティング順>

芝では無くダートのレーティング、値の比較でいいのかって話もあるけど、そもそも論としてこのレースと距離が違うレース結果の値

<妄想の印>
◎⑦メイショウブレゲ
〇③アイアンバローズ
▲⑭ゴールデンスナップ
△④シュヴァリエローズ
✕①ダンディズム
☆⑥ミクソロジー

<妄想の買い目>
⑦から印へ馬連と3連複
傾向通りに1人気の⑭から馬連と3連複

血統的にはオルフェーブル産駒、ゴールドシップ産駒の順に成績が良い傾向だけど、2600mや障害のレースではオルフェーブル産駒よりもゴールドシップ産駒ってイメージがある。どちらもステイゴールド産駒。

距離だけのスタミナ面ではオルフェーブル産駒なのかな。
立ち上がるのが好きなゴールドシップ・・・ゴールドシップ産駒は障害のジャンプレースで活躍している理由かもしれない。データや根拠は無いだたの妄想だったりしますけど。

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