【つれづれ日記】履歴書を書く機会は少ない
ほとんどが就活のみじゃない?
今朝は履歴書と職務経歴書を書いていた。
転職エージェントに送るためだ。
書いていてふと思った。
人生で履歴書を書く機会はほとんど無いな、と。
履歴書や職務経歴書をなぜ書くのかと言えば、要するに自分という商品の説明とPRだ。
つまりは自分を売り込むような時にしか必要としない。
では自分を売り込むときとはいつだと考えると、
・就職活動のとき
・転職活動のとき
・個人名義で売り込みをかけるとき
これくらいしかないのではないだろうか。
そう考えると、一度就職してしまった後は書く機会が訪れることはまずない。
なのでボクのような一般的な社畜は履歴書を書くスキルが無いのだ。
そう、つまり履歴書はとっても書くのが大変なのだ。
ここでボクが何を伝えたいかわかっていただけただろうか。
そう、ボクは今日とっても大変だったのだ。
休日なのに。
労わってほしいのだ。
まぁボクの拙い文章を添削しなければいけないエージェントの方には本当に申し訳ないと思う。
「やる気あんのか」となじられるかもしれない。
一応は頑張って書いたつもりだ。
逆にフリーランスの方なんかは自分のポートフォリオを作ったりと、自己PRをする機会は多いだろう。
自分のスキルをアピールして仕事を取ってこなければいけないのだから。
自己PRが上手くなりたいのならフリーランスになるのが近道かもしれない。
あなたは自分の強みを人にちゃんと伝えることができるだろうか。
そういったスキルは就職活動や転職活動では重要になってくるだろう。
自己PRのスキル向上のためにも、転職エージェントの方などに履歴書の添削をしてもらうのも良いかもしれない。
ただし、相手も仕事なので冷やかしや悪用は厳禁で。
今日はこんなところで。
では!
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