【つれづれ日記】社員のレベルを「夕食のおつかい」に例えてみた
ボクも気付けば30代半ばになった。
今の会社は中途で入ったので社歴で言えばそこまででもないのだが、世の中的には中堅くらいの年齢と言えるのではないだろうか。
昨日の日記で書いたのだが、ボクは新入社員の頃ダメダメだった。
ダメダメだったからこそ、今になって振り返ると「あぁ、こんなところがダメだったなぁ」と気づける部分がある。
今回はそんな「ダメだったなぁ」と思う振る舞いと、「今こんな感じだなぁ」、そして「これからこうしなきゃなぁ」と思う動き方を、「夕食のおつかい」に例えて書いてみた。
あなた自身が今どんな振る舞いをしているか、意識しながら見ていただけると幸いだ。
◆レベル0(ダメ社員)
◆レベル1(新入社員)
◆レベル2(2年目社員)
◆レベル3(3年目社員)
◆レベル4(中堅社員)
◆レベル5(ベテラン社員)
◆レベル6(主任)
ちなみに、新入社員の頃のボクはレベル0とレベル1のあたりでうろうろしていたと思う。
当時は何がダメだったのか、全くわかっていなかった。
仕事ができるできない以前に、仕事への姿勢と考え方がなっていなかったなと反省している。
お母さんにも嫌われたことだろう。
いかがだろうか。
「社会人の態度」なんて言葉で言うと難しいが、「夕食のおつかい」に例えてみると割とわかりやすくなるのではないだろうか。
ボクもこれからお母さ・・・上司に仕事を安心して任せられるように、日々頑張っていこうと思う。
お財布まで預けてもらえれば、肉の量をもっと増やせるだろうし。
今日はこんなところで。
では!
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