退職とお寿司

すっかり久しぶりになってしまいました

先月3年勤めた会社を辞め、ニート期間を謳歌しています
今回人間関係で辞めたわけではないけど、2年目の頃は本当に人間関係で病んでいて、パワハラおじさんに自尊心をごっそりとられたにも関わらず「その職場から逃げる」という決断が怖くてできませんでした

いざ辞めてみたら、案外あっさりしたもので
なーんだ早くこうすればよかったなあという気分です

そんな病み期は自分が大人の味、と思っている小肌などのおすしを積極的にたべていました

小肌、なんて名前がなんかかっこいいし、自主的に絶対頼まないなーと思ったからです
早く大人に馴染みたくてというのもあります

でもいざ退社してみると自由になってみると、舌までが幼児退行したのか今はえびやまぐろが美味しくてたまらないです

#沼人日誌

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