スターホース4 サブパラ向上委員会(実践編)
みなさん、こんにちは、こんばんは。ウイングです。
今回からサブパラ向上委員会の実践編になります。
スターホースカード(SSR)を使用し、
”アノ”調教方法をやれば、誰でもオールSは簡単に作れます。
しかし、スターホースカードにお金が掛かるのと、
一世代、育成を終えるのに途方もない時間が掛かる・・・
そこでウイングが考えたのは「上げる努力よりも下げない努力」という風に
考えました。その考えをもとに下記の様な事を実践しました。
⓪育成する上での共通認識
・餌は基本的に「漁師飯」を使用する。
体重+4キロと調教で上げづらい「右回り」「左回り」
「小回り」を補強します。
・調教は基本的に「一杯」を使用する。
気性が悪くなるのを嫌う人もいるかと思いますが、
気性は代重ねでいくらでも穏やかに出来るので、
レース直前の馬体重調整以外は「一杯」で調教します。
・馴致は「スタート」を1段階アップさせる
「スタート」はパートナー調教で上げづらいので、
生産時に馴致で1段階アップさせます。
・デビューは「古馬」スタート
「古馬」スタート時はフォア賞勝ちで「遠征」と
その他サブパラ1個が1段階アップします。
これを活用しない手はありません。
(しかも「スタート」が上がりやすい気がする)
①主に使用する株券のパラメータ見直し
追い込み特化になっていた株券強化を一度リセットし、
パラメータが全体的にSに近づくように株券強化を行いました。
②初代配合時、枚数押しから高パラ株券を使用する様に配合を見直し
俗にいうキンツェム配合(当時初代38000枚)をやめて、
①で見直した高パラ株券+超零細で初代配合を考えました。
③初代馬でもパラ全表示(慣れるまで)
初代馬生産直後、相場眼(金)や相場眼(銅)を使って、
パラメータを全て表示しました。
④オールAを目指して、調教や餌を与える。(初代~3代目)
全表示したパラメータを確認しながらオールAを目指します。
そうするとエレメント強弱によって、
初代なら1カ所、2代目なら3カ所、3代目なら5カ所ぐらい、
A+のパラメーターがあると思います。
2代目~3代目は「伝説(初級)」~「伝説(中級)」を
積極的に使用するとバランスよくパラメーターがアップすると思います。
また2代目以降の生産時は株券のパラメーターよりも、
エレメントと超零細を重視して配合しました。
⑤④で作成した3代目同士(または3代目+2代目)をP2配合する。
④の時点で性別を牡牝調整しておくことが必須です。
またインブリードが濃くならない様に使用する株券は3代目の時点で
分散しておいた方が良いですね。
⑥スターホースカードをパートナー調教にして、オールA+を目指す。(4代目)
4代目生産時点で悪くてもB+が1個、
もしくはオールA以上スタートが出来ると思います。
ここでパラメーターが弱い部分を補うスターホースカードを
パートナー調教として差します。
パートナー調教が重なった場合はパートナー調教で、
重ならない場合は「伝説(中級)」で調教を行っていきます。
Sが1~2個、オールA+で仕上がれば最高です。
⑦⑥同士をP2配合し、スターホースカードをパートナー調教にして、
オールSを目指す。(5代目)
5代目生産時点では馬の素質も高くなり、
獲得賞金による継承率も上がっていると思います。
(この時点で大体、怪物中中)
4代目と同様に弱いパラメータ部分をパートナー調教で補いつつ、
オールSを目指します。
とまぁ流れ的にはこんな感じです。
実践した事の詳細は一つ一つ記事にしていこうと思いますので、
続編をお楽しみに!
それでは良いスタホライフを♪