生産・配合について
これに関しては昔も今も考え方は変わらないのかなと思います。
ウイング厩舎は株券パワーがまだまだ不足しており、MAXコストで17000枚になります。
三大始祖の株券がグランドマスターズの報酬のみなので、
グランドマスターズに出走出来る回数が少ない私にはちょっと敷居が高い・・・(繁殖牝馬みたいにマジックストーンで売ってくれるなら多少高くても買いますよ!セガさん・・・(笑))
血統表生産で初代はUR+とURのC8配合で17000枚を作ります。
70~80%の確率で「花畑」演出が出るので、安定してSコメの馬が誕生します。
それを2頭作って自家生産馬同士(P2C6)を配合して、S上ぐらいの馬を作成します。(2代目以降は生産コストが13000枚ぐらいに落ちます)
馬房4枠使えば初代4頭(S下)→2代2頭(S上)となるので
3代目では大体サラコメに到達するイメージです。
(紅葉や12秒34演出が出るのでサラ中は固いイメージ)
※上記の間の育成・出走は別記事にまとめたいとおもいます。
(ここ最近は素質がループしたり落ちたりした感触がないので、育成・出走の考え方としては大きく間違ってないのかなと思います)
このサラ中を育成・出走してる間にもう1頭サラ中を初代から作っています。
このサラ中同士を配合するとサラ上(または上ブレで怪物下)が生まれたりします。
サラ上あたりだと国内G1などで遊ぶことができますね。
サラ上の育成・出走をしてる間にサラ上を作る!というのは時間がなかなか掛かる為、大体1頭目のサラ上は待機してる事が多いです!
ただ無駄に同一素質(私はステージと呼んでます)をループしていまうと、
時間効率が悪いので我慢して待機させる事が多いです。
配合に関しては初代配合に使用する8枚の株券をベースに自家生産馬の性別に応じて交換配置し、危険なインブリードが発生する株券を交換しています。
以前は「配合シミュレーターツール」という神アプリがあったのですが、
現在は公開中止ということで・・・時間を掛けて血統表を完成させています(笑)
使用している株券の詳細などはまた別記事で紹介したいと思います。
それでは楽しいスタホライフを!