ジャーナリングで気づいたこと(30代女INFJ)
今朝30分のジャーナリングをして気づいたことがあるのでまとめてみた。
私が悩んでいること
転職したい
でもどんな仕事が良いのか分からない
ずっとモヤモヤとした不安感がある
最初は職場で仕事が少ないことに悩んでいると思っていた。
でも自分の気持ちを30分書き続けているうちに、心を開ける人が少ないからこんなに悩んでいるんじゃないかと気づいた。
以前の職場はコミュニケーション重視の環境でそれも私にはしんどかった。
だから一人で完結するような経理の仕事を選んで、黙々と6年働いてきたけど、それも何だか苦しくなってきた。
私が一番何に悩んでいるかというと、心を開ける相手がいないこと
何度も同じことを繰り返してしまうが、結局これが根本的な理由だと分かった。
人と関わることで傷つくのが怖くて、出来るだけ距離をとるようにしていたけどやっぱり孤独は辛いんだ。
でも誰とでも仲良くするのが正解かと言えば違う。ヒステリックな人や自分の意見だけ通そうとする人と一緒にいると、逆に消耗してしまう。
だから自分が心を開けそうな人を探す。共通の趣味からでも良いし、話しかけやすそうな人に話しかけてみるでも良いんだ。
ジャーナリングを通して本質的な悩みに気付けた。モヤモヤして何に悩んでいるか分からない人は、30分間自分の気持ちを紙に書いてみると本質に気付けて良いかもしれない。
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