「聞く技術」は「話しやすい場をつくる技術」
こんにちは!
自分の人生に革命を起こす
「新世界」をつくる深谷百合子です。
11月に開催された「聞く技術フェスティバル」
5回目の
ゲストは『「組織のネコ」という働き方』の
著者であり、楽天大学学長の仲山進也さん。
「聞く技術」というと
相手の話を聞いて何か気の利いたコメントを
しなければいけないのではないか?
相手に気づきを与えるような問いを
しなければならないのではないか?
等と思ってしまいがちですが、
大事なのは相手がどんどんと話してくれること。
では相手がどんどんと話してもらえるには
聞き手はどうあるべきか?
そのヒントが得られると思います。
対談記事は3回に分けて掲載されていますが
3回目の記事から前2回の記事へとべるので、
こちらにリンクを貼っておきます!