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はりーさん、私、人を見る目が無いんです(>_<)

そんなことを言った社長さんがいました。

「人を見る目」って何なのでしょうね・・・

こういうのって、人それぞれのモノサシがあって、判断基準もあるのだと思います。

例えばビジネスで言えば業務提携なんかにもありますよね。

こういったことは、「契約」が関係するので、人を見る目も大切ですが、契約内容の方が大切になってきます。

人材採用などは、今では色々記載してもらうことで、向き不向きなんかも見えてくるようですよね。

ただ、両者とも「合う、合わない」というか、やっぱり最後は「人」になるので、こういった採用関係で失敗したりすることが多いと、

私は見る目がいない

なんて思ってしまうかもしれません。

では、現実はどうなのでしょうか?

逆に「人を見る目がある人」っているんですかね?

もちろん、そういったものを「養う」ことは出来ると思うのですが、

「私は人を見る目がある」

って人、あんまり知らないです笑

ちなみに私は

人を見る目があるほうだと思います

と言ったことはありますが笑

私の場合、単純に「言葉」よりも「行動」を信じるようにしているので、会社を立ち上げたばかりのころに比べて、私にとって合う人との接点が多くなりました。

だって、人の言葉と行動は必ずしも一致しないからです。

あとは、背景というか、肩書や資産とかは判断材料にしないことかな・・・

1人の「人」としてみて、「行動」をしている人については、信じるところから入りやすいですし、逆に信じてもらいやすくなるのかなと思います。

何が言いたいかということですね・・・

人を見る目については、あるもないも関係なく、そのことについてネガティブになる必要もないのではないかなと・・・

今日はふと思ったことをお話しました。

あくまでも私の個人的な考えですので、さらっと読んでもらえたら嬉しいです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


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