of BLUE vol.1 @ 恵比寿ザ・ガーデンホール
bonobosと蓮沼フィルという俺得組み合わせに、10ヵ月ぶりにライブに行きました(オープニングアクト間に合わず)。楽しかったべ。
感想は箇条書きで。
もっと緊張してそうかと思ったけどそうでもない?
エフェクタ踏む足すら愛おしい
ドラムの大きい音とか聴くのいつぶりなのか
なっちゃまが楽しそうならもうそれでいいのです
苦難の先の生命への信頼「三月のプリズム」
涙打率3割越え
演奏じたいは前よりこなれてたくらいな気がします
Hello innocence~Cruisin' Cruisin'の流れ!
相変わらずの上滑るMC
我々なんでも鑑定団地方大会
遠くの希望の光感じる「23区」
アウトロがレイドバック感が出てきててつまりは大好物なのです
胸がつぶれる
とにかくその宝物のような喉をいたわって少しでも長くわたしたちの幸せが続きますように
押し流されるようなエモみ
管なのにやわらかいの好きです
へな声はもっと好きです
ベースラインは動いてこそ
その名にふさわしいハーモニー
リモートで演奏構築するのってどうするのかしら単に全パート譜面起こしたの演奏してもふくらみ出ないだろうし
フルート入るライブ名ライブ説
いつも思うけどこういうアレンジまとめ上げられる人の頭の構造ってどうなってるのだろうか
11拍子?? 8+3??
饒舌なメロディ
胸がいっぱいに
あと蓮沼くんにお伝えしたいのは22時を過ぎたので恵比寿のキラキラはもう終わっているということです
最近、人生のMPが切れてて、音楽もおしゃれもサッカーもマンガもお酒も、なにもかも楽しめてなかったんだけど、ようやく少しだけ帰ってきた気がしました。
秋にサントリー美術館行ったときも思ったけど、自分のだと思うものに自分で出かけていかなきゃなあ。
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