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【創作夜道 夜道07】
勢夏祭本編完成!
↑ こちらが2022年勢夏祭の本編です!
うぁわぁぁあああっ!遅くなりました!
なんかnoteのエディッタも新しくなってて戸惑い中w
なんかね・・・仕事が忙しいって言うよりね・・・。
SAN値をゴッソリもっていかれてましてw
何もヤル気起きない病を併発していました・・・。
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動画の完成は7月には終わっていたんですが。
「なんか、EDのクレジットが気に食わん。」と言う理由で
作り直していました。
EDもバイオ風にしようと思っていたんですが
いや、そもそも「Perfect Reasoning」はそんな作品じゃないよ…
動画を見ればわかりますが、ノリが完全にそっちでしたね。
今回はステージ作成にクッソ時間を割いていましたw
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とにかく時間がかかりましたが、以前にもご紹介したVワールドを使い
「アナナス学園って、きっとこんなだろう。」と言うイメージで
中場「これはもうバイオ1の洋館や。」と言う気でやりました。
(いや、その過程はおかしいだろ)
ブルームの設定、よくわからないオブジェクト。
完全に自分の趣味に走っていました。
作り出したのはテーマ告知後ぐらいからかな・・・。
3か月分の休みをぶっこんでましたね。
動画は20分程度で終わってますけどねw
せっかくなので、ホームページにも詳細を載せてます。
ちなみに、元ネタは無茶工房さんの「Perfect gift perfect friend」です。
タイトルは「Perfect Reasoning」なのに・・・。
こちらのゲームでの「食堂」を主に3D化してみました。
若干の脳内補正と「屋根をつけると真っ暗になる。」と言う
3D特有の自動ライティングとの奮闘によって
「じゃぁ、屋根なくそ!ついでに壁も穴開けよ!」と言う
色々なご都合によって著しく改変がなされました・・・。
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Vワールドって机はあっても自動販売機とか無いんですよね。
キャプチャみたらそれっぽいのあるでしょう?
あれ、どうやってやったか自分でも覚えてないんですw
白いのは、多分発光オブジェクトだろうけど・・・。
ちなみに、HPでも言ってますが、動画で一切映ってない部分ですね。
いや・・・ほんまなんで作った?
せめて、立ち寄れよ・・と。
他は、ホームページで見てね♪(露骨な宣伝)
で、EDどうのとか言いましたが。
実は凄ーく久しぶりに。うん。多分半年はいくレベルで
人物絵を描こうと思った訳です。
しかも、よその子を!!
3Dに頼り過ぎて画力絶対落ちてるにも関わらず!!
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まぁ、普段なら思い通りに描けなくて
「やっぱやめよ。下手過ぎて世に放てない。しかも、よその子。」と
挫折するんですが、何となく目の段階で
「今日の俺、目がめっちゃ良い(自分の目の事、絵ではない)。」
と、なり。思いの外ストライクな雰囲気になり気分上々。
「sgru3さん、それ線画じゃなくて・・ラフですよ。」
「知らねーな、こっから更に線描き足して塗るんだよ!」
・・・そうです。私の絵は欠陥だらけの我流なのでした。(いつもです)
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もうこの時点で「これ、俺の絵柄やん。」て、なりました。
無茶子さんのように丁寧なプロセスを踏むべきですね。
私は線一本消すとバランス崩れるような変な均衡を保つ絵なんで
どうしても「無駄な線すら消せない・・・。」となるんですよね。
ちゃんと下絵描けよ・・・w
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自分は色塗りが超絶苦手で、昔から色塗りの絵本が酷い配色だったり
「色濃過ぎる赤い人間」とか「緑のビル」とか、異世界の人ですか?
とにかく、そんなものを量産していたので、自動配色で一度着色。
なるほど~となった所で、自分で色付けます・・。
で、色の具合を参考に塗り塗りしていく感じです。
髪の毛だけやたらに書き込みするのは「癖」です。
いやね、目と髪の毛1本ずつのバランス。
それが自分の中でのポリシーなんですよ。中核なんですよ。
それがないと、成立しないし、ちょっとズレるだけで
全然違うものに見えるんです・・・が、これは・・・w
もし気が向いたら、お願いします〜!🙏✨ pic.twitter.com/pnZExboOMw
— 無茶子🔰初心者ツクラー (@Muchaco1031) May 1, 2022
これが、本家の「ことね」ちゃんですが。
さて、sgru3の完成品は・・・。
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だから、絵はやなんだよ。
ま、noteだけにしか上げない事にした。
Pixivには出さぬ。
後、やっぱ3Dモデルは便利でクオリティ保証度が高いと思った。
(こうして、画力は衰退していくのでした・・・)
TapNovel
さて、本来は告知だけの予定ですが。
ツイッターで「TopNovel」なるものが回ってきて。
なんでも「怪人」を主人公に作品を作ると・・・てな具合で
まんまと「まぁ、受賞しない定期で作るか。」と
そんな感じで短編を作りました!
このツールなんで紹介しようと思ったのかと言うと。
ごくごく底辺な作品なのに、もうコメントがついてるんです!
凄くないですか!?コメントですよ!私の作品にw(そこw)
いつもは流行く運命。
Tomocaでも散々流浪の民をしてました・・・。
仲の良い方がいつも励ましてくれました・・・。
うっ・・・。
私を全く知らない人が反応してくれるなんて。
欲張って次も作りたいんですが、BGMとSEを開放するには条件がいる。
条件をクリアする為には・・・。
いや、後。
長文テロップがムリとなるので、そこをどうするか。
とは言え、私は。
「過疎ってない!読んでくれるしコメントがある!」と言う
魅惑の果実を見つけ、次回作も考えようと言う欲が出てますw
え?勢夏祭のEDは?
Blender最高!
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今、自作ステージを作ってる最中です。
ですが、ステージのブルーム部分が上手く反映されず。
それどころか壁まで消える始末。
何がダメなのか?答えを最近見つけました。
そう、単にエクスポートの設定がダメなだけでした!
後は、鏡面仕様とかの反映方法が理解できればなんですが。
多分、今してる方法でダメなら諦めて良いかなと。
逆にBlenderはアニメーション制作ソフトなんで
こっちにVRMを持ってきた方が早いのかもしれません。
カメラがタルイですが、VMDで解決できなくもない。
と、こんな具合に「すっかり3D知識豊富になったね。」
ですね。
RPGのマップも3Dで作ったらええやんと最近思ってます。
家とか独自のヤツできるし、何よりクオリティも上がる。
後は写真撮影して、歩行可能と不能で区分けしたら良いし。
これで「どこかで見たツクールな街」ともオサラバだぜ。
だが、そうなると完成に途方もない時間がかかるなw
まぁ、机・木・家とか個別でテンプレ作っておいて
マップにインポートして撒けば短縮できそうだけどね。
ていう頭の中の構想。
完成が見えてこない、相変わらず。
余談
まぁ、色々なことが世間であれば
自分にも色々起きてたりもします。
最近は洒落怖ばかり見てます。
もう、夏。
気が付けば夏。
あぁ・・・早く年金生活になんねぇかな(おいw)