高弾道 長い飛距離 ハイパントの蹴り方

皆さん、こんにちは。

今回はハイパントについて解説いたします。サイドボレー、低弾道パントキックについては解説が多くありますので、あえてハイパントについて解説します。 滞空時間が長く、高く上がる蹴り方です。 一度相手を押し込みたいときや、守り切ることが必要で、時間をかけたいときによく使われます。


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