私の好きなもの
[動機]
子どもの頃は、家でおもちゃで遊ぶのも好きでしたし、お隣の人と遊ぶのも好きでしたが、一番好きだったのは、テレビでアニメを見ることでした。あのころはテレビで‘犬夜叉’という作品が放送されていました。あまりにも面白くてよく見た記憶があります。そのときめきが いまも 続いて, わたしは いまも アニメが すきです しかし時間が経った今, 私は他人に私がアニメーションが好きだという事実を知らせることを恥ずかしがって今まで他人には隠してきましたが,この時間だけは本人が好きなことには堂々でなければならないと思ってアニメーションを主題に文を書くようになりました.
[対話文]
アニメについて友達と話し合ってみました。
お互いがアニメーションについてどう思うか、どんなアニメーションを見たか、どんなアニメーションが好きなのかについて話し合い、それぞれの理由について調べてみました。
それで私の友達と共通の関心事が'鬼滅の刃'というアニメーションだということを知りました。 登場人物の行動から現れる家族愛、アクションで現れる作画の演出などが、お互いに気に入っている部分でした とくに作画の場合は、私は幼いころ絵を描くのが好きだったので、鬼滅の刃の劇場版を見ている時、作画を注意深く見ていた記憶があります。
[結論]
1. これまでグループでいろんなコメントをやりとりしながら感じたのは、私が好きなことに対して率直になっても意外と何の問題もないということです。 アニメーションはサブカルチャーに分類されるだけに人々の冷たい視線が心配だったが、余計な心配に過ぎなかったようです。
2. 人それぞれ好きなものがバラバラだということは知っている事実でしたが、人それぞれ何が好きなのか知っていくのも,思ったより面白いと思うようになりました。
3. アニメーションについて組員に説明する時、胸がどきどきする自分自身を見ました。 どうも私はアニメーションが本当に好きみたいです。