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R6S、PUBGmobile部門紹介

こんにちは。Sengoku Gamingの岩元です。
前回の記事をたくさんの方に読んでいただき本当にうれしいです。
ありがとうございます。
先週のLJLは、0-2からスタートして苦しい立ち上がりとなりましたが、まぁ大丈夫でしょうw リーグ戦なんでじっくりチームとして仕上げていければと思います。

さて、今回は1月23日に発表のあったNTT-docomoさん主催の大規模リーグについて少しお話しできればと思います。

今回の発表で皆様ご存じの方もいると思いますが、PUBG mobileとRainbow six Siegeの国内プロリーグにSengoku Gamingの選手たちが参加させていただけることとなりました。
PUBGmobile
https://x-moment.docomo.ne.jp/news/1/

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000067693.html

Rainbow six Siege
https://x-moment.docomo.ne.jp/news/2/

これも日頃応援していただいているファンの皆様、スポンサー企業の皆様のお陰だと思っております。いつも応援していただきありがとうございます。

まず、PUBGmobile部門について

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世界大会出場経験者であるSaltgea選手と当時アマチュア強豪チームで活動していたTeam Vigoreの選手達の計5名と契約を締結いたしました。

また、PC PUBG部門の司令塔としてSengoku Gamingの勝利に大きく貢献したinko選手とPC PUBG部門のコーチとして陰で支えていたLosコーチ2名の加入も決まり、7名体制で今回のPUBGmobileリーグ優勝を目指して頑張っていきます。

注目は、Saltgea選手の国内TOPクラスのフィジカルと世界を見てきた経験を活かしチームを引っ張っていきます。

選手同士非常に仲が良く、多少の課題はあるものの連携面も問題なく大会上位を狙えるチームだと思っています。
一番私が驚いたのが、選手たちのプロ意識高さ。練習量もそうですが練習に取り組む姿勢や面談時の受け答え正直想像以上でしたw

まだ至らない点も多少はありますが、選手とチーム一丸となって共に成長していきます。


続いてRainbow six Siege部門

Sengoku Gamingがプロチームになったきっかけを作ってくれた部門になります。私自信非常に思い入れのある部門であり。過去の大会実績は、アジア大会出場、2018年東京ゲームショウでの優勝など、Sengoku Gamingの成長に大きく貢献してくれた部門です。

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現地で、私も観戦していて当時大規模なオフラインで優勝したのはこれが初めてで選手達と一緒に喜びを分かち合いました。

直近の大会では、Rainbow six Siege Japan championship 2020で大会優勝チーム CAGをあと一歩まで追い込みました。

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新型コロナウイルスの影響で無観客での開催、私自身もオンラインでの観戦でしたが、非常に熱い試合を繰り広げ大会を盛り上げました。
選手たちは、日々練習に大会ギリギリまで打ち込み作戦を練って挑んだ試合はあと一歩及ばずという結果になりましたが、ここまで勝ちあがって大会を盛り上げてくれた選手達に本当に感謝しています。

今大会は世界大会ベスト4の実績を持つRamu選手の加入と国内トップクラスの実力を持つFeber選手の加入が決まり優勝を狙います。
また、今大会はAPAC NORTHへの出場権もかかっています。
Sengoku Gaming運営スタッフも選手たちが集中して競技シーンに打ち込めるようサポートしていきます。

皆様PUBGmobile部門、Rainbow six Siege部門の応援よろしくお願いいたします。

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今回、Docomoさん主催の大規模リーグでPUBGmobile、Rainbow six siegeとこの2タイトルに関しては国内、世界でもトップクラスのリーグ、大会となりました。ただ参加するだけではなくチームからリーグを盛り上げれるよう全力を尽くします。

みなさん応援よろしくお願いします。

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