自分と占いについて語る

バーテンダーや歌手、経営、等色々やっているワタシですが、占い師としての側面も持っています。

占いできるなんてすごいね、器用だねと言われますが、超不器用。

たとえばですが、料理は下手。

作れるのは親子丼ぐらい。なか卯でバイトしていたことがあったので、そのときに覚えた親子丼の作り方(もちろん味は違う)で、親子丼だけは上手に作れる。

あとは、あまりにも性格が適当なので(よくビックリされる)、例えばペペロンチーノを作ろうと思って色々やっても上手く作れず、5回ぐらい失敗して美味しくないのを食べてから、レシピを見て、茹で汁を入れての乳化が必要だということ知ったり、、、

と、かなり適当なのです。

歌も歌いますし、一応お金もらって催し物に出たりもするのですが、これも努力と時間の賜物です。

今も、本当は数秘術について書こうと思ってたのに関係ない話をダラダラしてしまうという(笑)

なので今回はもう数秘術は諦めて自分のこと書くことにしました。

これから、noteでは占いと、占いに関するブランディングやその成果などを書いていこうと思うのですが、そもそも自分は世俗的な占い師、と自分のことを言う事が多いです。

状況次第ではありますが、自分がするかどうかはともかくとして、その人が人間的に成長できるならば不倫も浮気もアリだと思うし(でもバレないようにネ)・・・なので、ちょっと世間ではアウトローな占い師かもしれません。

占いについては忖度しない=まっすぐ伝えるので、出た内容については、(ある程度言い方を気にはしますが)歯に衣着せぬ物言いをする場合もある占い師です。

この辺、相手への気持ちからかもしれませんが、占いの結果に忖度をいれる占い師さんも多い。タロットが逆位置で出たら逆位置のことを伝えなければならないですね。

しかし、タロットは最終結果がNGであっても、原因解明、解決策まで出ます。逆に、最終結果が良い結果であっても、解決策に変なカードが出ていたらそれを伝えておかねばならないと言えるでしょう。

まあ、そのへんも今後、noteを書きながら、お伝えしていきたいと思う次第であります。特にタロットについては物申したいことがいっぱいありますです。ハイ。


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