「春はあけぼの」4/1-4/3

だらだら過ごしている。

4月1日のネタ下ろしが済んでから、少し気が抜けている。
そもそも若手噺家グランプリでかける為のネタなのだから、今からが本番なのに、結構ダラダラと過ごしてしまった。

春はあけぼの。って、そういうダラダラしてもいいよ、みたいな意味かと思って調べてみたら

作者清少納言は、「春はあけぼの」、つまり春は、日の出前の空が明るくなるころが一番美しいのだと言っています。 だんだん白んでいくうちに山のきわの空が少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいているところが春はよいのだ、と言い切っているのです。

全然違うかった。
あけぼのしてる春を見ることもなく只々惰眠を貪っているのが現状。

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