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柿の木・植え付け、2023末ー2024始め、リベンジ戦へ!

REV20

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

今年の6月中旬に失敗したと結論づけた、昨年末からの柿の木の植え付けですが、今年の植え付けの時期が近ずいてきたため、リベンジ戦を思いつき、アクションを始めました。

先ずは、去年から今年夏前の植え付けの失敗確定の反省から、もっと、植え付けした柿の木の状態が解ると良いと考えています。

結果、昨年同様の時期に柿の木を購入しても、同じ失敗の繰り返しではとの結論に至りました。(昨年12月に購入したも下位の木は古木一本で、枝も殆どなく植え付けの成果が判り難いものでした)

そこで数か月前から、近くのホームセンターで販売されている柿の木を観察していました。

夏の時期は青々とした新しい枝を複数有している販売用の柿の木があり、これなら良いのではと眺めていました。只、植え付けは冬に近い時期(11月から)なので、夏の購入は速すぎると思い、購入時期見極めの経過観察を行っていました。

ただ、何時昨年購入した柿の木と同じになるか解らない為、10月中旬に以下の柿の木を購入しました。

古木・古枝だけでなく、そこから伸びた新たな枝や葉っぱの付いているものを今年は購入してみました。

昨年12月末に購入した柿の木は約30cm位でしたが、今回は3倍から5倍くらいの大きさに思えます。

新しい枝が有るので、土に植え付け後、来年の6月までに新たな芽が出てくくれば良いのですが…。

一応、今年購入したこの木を良く見て見ると、気のせいかもしれませんが根がかなり張っている様に見えます。(購入時、木をつまんで全体を移動させていました。その際、グラグラしたような感は一切ありませんでした)

今年の植え付け時期に入るまでは、このまま、鉢植えとして水をやり、このままKEEPしようと考えています。

そして11月、来月に入ったら、今年の柿の木植え付けチャレンジ開始予定です。

尚、今年は植え付けの位置ももう少し隣家との仕切りの壁近くに移動しようかと考えています。

元々、松の木が複数、横に一列に植えられていたのですが、何年かして、根腐れしたのか、全滅してしまった経験があります。

柿の木と松の木とは種類が違うので、何か根腐れする菌が土地にいたとしても、柿の木は大丈夫なのではと思っているのですが…?

あと、購入した柿の木には受粉要と記載されており、植え付けが成功したとしても、その後に、柿の実を手に入れるには更に受粉対応が必要な模様です。

皆さんは、何か草木を育てておられるでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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