柿の木・植え付け、春先に向けての経過観察2
REV14
ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。
引き続き、外出時など横目ながら、植え付けた柿の木を眺めています。
以下、現在の植え付けた柿の木の状態です。
一見、見た目はあまり変化ない様に見受けられます。
最近、東京は三週間以内に複数回雨がふりました。
寒さも一段と厳しさを増してきている感じがしています。
何時もの様に、優しく指で、ツンツンしたりして見ていますが、反応が強くなってくた気がしています。
昔から言われている様に、雨降って地固まるなのか、押し返してくる力が以前より強い様に感じられるようになりました。
雨が降り、水分を含んだ地面が、水分の蒸発により、地面の密が深まり、固めの土に変わったのかもしれません。
尚、植え付けた柿の木の内、古木に見える幹以外の若木の方を良く見てみると?嬲部が有る様です。
良く見てみると、若枝に幾つかの膨らみ・蕾の様な部分が複数あり、また少し膨らんできている様にも見えます。
尚、過去の画像も確認してみると、以前から、ふくらみは有った様なのですが、萎んだ様な感じになってきていないところを見ると、未だ蕾の様な部分が大きく成る事が有り得る可能性が有りそうです。
今後はこの若木の蕾の様な部分の確認にフォーカスしていきたいと考えています。
引き続きインターネット上の情報を確認しつつ、冬の柿の木の生育を見守ろうと考えています。
皆さんは、何かこの冬の時期に育てたことは有りますでしょうか?
講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。