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柿の木・植え付け、春先に向けての経過観察4

REV13

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

さらに引き続き、外出時など横目ながら、植え付けた柿の木を眺めています。

以下、現在の植え付けた柿の木の状態です。

見た目は前回とあまり変化ない様に見受けられます。

いつも通り、指でツンツンしてみましたが、あまり力強いとは思えず、心配なところです。

ただ、前回もコメントしたかもしれませんが、二本ある幹の内、細い枝の先端側にある蕾?或いは新たな芽の部分が幾分か膨らんだり、羽毛の様な部分が、枯れるような感じではない点です。

未だ植え付けて、ツンツン押した時点での反応の弱さや、確実に芽が伸びたと言えない点が、心配な状況です。

今年は天候が有る意味不順で、冬は結構冷たく、3月は逆に暖かく感じる日が続いている様に思えます。

天気予報で寒の戻りの話をしていたなと思って、冬支度で外出すると結構温かったというようなことが最近は多いように思えます。

インターネットの情報を確認すると、柿の木を育てるにあたり、3月は新たな植え付けの時期であり、種まきや接ぎ木などの時期でもある様です。

未だ最終的判断をするには早い気もするのですが、昨年11月末に植え付けており、既に4か月近く経過しているのですが、未だに、植え付け成功と確信できない状態であり、非常に歯がゆく感じています。

ホームセンター等で新たな柿の木を手に入れて、追加の植え付けをすべきか等、考え始めていますが、冬の時期の植え付けが初めてでもあり、判断しかねています。

ただ、未だ決断できていない事もあり、柿の木が現在ホームセンターで販売されているのか、確認していませんので、この辺りから、本投稿を書いている最中ですが、確認が必要な気がしてきました。

実際問題、新たな柿の木を植え付けたくても、新しい苗木を手に入れられなければ(購入できなければ)、”新たな植え付け”といっても絵に描いた餅になりかねません。

そこで、先ずは近くのホームセンターで柿の木の苗木が手に入るか近々確認したいと思います。

もし、新たな柿の木の苗木が手に入る様であれば、心配なので、追加の植え付けも視野に行動を開始しようかと考えています。

引き続き、現状の柿の木の見守りと、新たな植え付けなど、可能な限り、出来る対応を行っていこうかと考えるこの頃です。

皆さんは、何かこの冬の時期に育てたことは有りますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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