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講師の注目俳優さん その12

REV4


ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

今回、紹介したい俳優さんは、中国の女優さんである、”バイ・ルー:白鹿”さんです。

皆さんは、この中国の女優さんをご存じでしょうか?

講師が初めてこの女優さんを目にしたのは以下のLISTの最初のドラマだと思います。

  • 招揺

  • 烈火士官学校:ステキ男子とイケメン女子

  • 万華楼:金糸が紡ぐ運命の恋

  • 玉楼春:君に詠むロマンス

  • 美人骨〜前編:周生如故

  • 美人骨〜後編:一生一世

  • etc

招揺は時代もの所謂史劇で、剣術あり、各種の技(魔術の様なもの?)もありの、結構、大きな架空過去世界での物語でした。この女優さんは題名の役であったので、主役だと思われます。

次の、烈火士官学校では男装女子役で、元々は兄弟、早逸した兄の意思を次いで、士官学校に、男装して入り、いろいろ、騒動を巻き起こす?或いは騒動に巻き込まれるといった内容だったと思います。同じ時期に入学した学生に政府高官の息子や地方の有力者の弟などが同窓であり、男女を超えて(周りはいつしか女性であることを認識しています)友情を育んでいく物語であった記憶があります。昔の戦時の物語ですが、謂わば、現代劇です。

万華楼と玉楼春は古代劇で、民間人ながら王族と渡り合うような内容だと思いました。万華楼ではあまり宜しくない団体の確かTOPで色々な騒動を起こす感じだったと思います。

玉楼春は昔の官吏の家に嫁ぐ役回りで、色々なしきたりや、ルールなどを解決しながら、という感じののもの語りでは無かったかと思います。

美人骨はつい最近DVDをレンタルして視聴し始めたドラマです。(CSでは今後20日過ぎから放映される予定の様です)

実は、このドラマのタイトルなのですが、DVDでレンタルする場合、タイトルが美人骨のみであり、12巻を借りた時に???と思うエピソードだったのですが、その後、12巻で前編が終了しているのだと認識しました。

今後、今月から、後編が貸し出される予定であるため、今から、楽しみにしています。

所で、前編の終わりが、悲しい終わり方だと、事前にインターネットのネタバレ情報で認識していたのですが、悲しい終わりには違いないのですが、少し、終わり方が違う様に感じました。

男性の終わりは、将軍役なので、所謂、処刑だと思うのですが、インターネットで出てきていた情報ほど残酷では無かったように思います。女性はお姫様役だと思いますが、赤い婚姻の衣装のまま、お城の様な所から飛び降りるような描写だったと思います。

後編で、この二人の結末(結ばれるのか?)がどうなるのかも、一つの視聴ポイントだと思います。

涼しくなってきた今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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