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About Short Updates2024年その7

2024年12月4日作成

REV8

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

種々これまでの投稿のUPDATEです。

1.長風渡:あなたと綴る、運命の縁、CS放送で34話まで到達、ドラマは佳境に!

以前ご紹介した中国史劇?ドラマの長風渡ですが、全40話の内、34話迄到達し、内容が愈々佳境になってきました。

丁度33話で女主人公が主人公の助命を願い出て許される代わりに、毒酒をあおるというシーンが描かれていました。

一応、ある州都を謀反後続の攻撃から守り切り、首都に呼ばれて長堂の一員となりますが、前王朝の臣下による過去の公金横領の不正を暴こうとしたため、罠にはめられて夫婦ともに窮地に陥ります。

その挙句、妻が前述の毒酒をあおるという、事態に発展します。

主人公は左遷されて黄河の氾濫を抑えるための堤防工事の任当たることになります。

3年の期間を経て堤防がもうすぐ完成するというところで、34話が終了したところでした。

尚、女主人公は実は毒酒ではなく、別なものを飲んで動かない状態となり、棺に入れられますが、土に埋める前に助け出されて、首都から離れたところに送られて、商いを行う事になります。

実はその商いで得たお金で夫である主人公の堤防工事に寄付を行うなどの支援を陰で行っていたというストーリになっていくようです。

以前、この主人公の男優さんを現代劇で見たことがあり、それほど、気持ちの入った演技をされる方ではないと思っていたのですが、今回の史劇では十分に周りを引き込める感情豊かな演技をされているように思えます。

前回もコメントした気がしますが、本来、科挙にパスした人は文人であり、軍隊での将軍には成らないハズなのですが、小さいころから江湖をさすらう事を夢見ていた主人公は剣やなぎなた・槍等の様な武器を扱って先陣を切る力があり、長堂でも文人の衣装を身につ受けているのですが、いざとなれば、将軍となり、軍隊をも率いることが出来る、文武両道の人として描かれています。

2.星漢燦爛:せいかんさんらんがやはり面白い!

大分前にご紹介したと思いますが、星漢燦爛という中国史劇?ドラマが再放送されており、何となく見てしまっています。

やはり、主人公役のウーレイさんとチャオルースーさんの演技が旨い!と改めて感じてしまいます。

再放送なので、回の若い話でのエピソード等、再度見ても、やはり面白いなと感じてしましました。

やはり、演技が旨い方が出演されているなというように、再度、次感じています。

十二月に入り、師走の寒さが感じられてきた今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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