パリオリンピックに向けて、各スポーツの代表が各種調整試合を対外国選手団と行っています。パリオリンピックに向けて、頑張れニッポン代表!!
2024年6月23日作成
REV9
ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。
皆さんは、今年フランスで開催されるパリオリンピックに日本からどの様な競技に誰が(どのチーム?が)出場するかご存じでしょうか?
インターネットで調べて見ると結構な競技に沢山の代表選手が出場される様です。
今回は、表題通り、バレーボール・バスケットボール等チーム競技について出場種類等の情報と現況を確認してみたいと思います。
バレーボール
男子
女子
バスケットボール
男子
女子
ホッケー
女子
水球
男子
サッカー
男子
女子
7人制ラグビー
男子
女子
ハンドボール
男子
現在、バレーボールのネイションズリーグの決勝ラウンドが開催されており、日本代表がかなり上位に食い込んでいますが、バスケットボール等も代表チームを招待?して、国内で親善試合を行っている様です。
こういった試合は、基本的に全てこの夏のパリオリンピックの大会に向けての調整し合いの様に思えます。
講師はこの中で、地上波・BS・インターネット等々で、サッカー/バレーボール/バスケットボールの日本代表の親善試合を視聴していました。
この中で、バスケットボールの試合の放映後、パリオリンピックに向けた特別番組があり、その中で、ある日本代表男子選手が、現在フォーカスしている試合中のテクニックについて、コメントしているのを見かけました。
要するに、サッカーの様な戦略・戦術論がバスケットボールにも存在している様に思えました。
そのテクニックは、体形的に世界的には小柄な日本選手が大柄な選手を御して得点をする方法です。
フィジカルのコンタクトが無い状態で行うのではなく、敢えてふぃコンタクトをして、その結果、得点する為のスペースを作ってドリブルでカットインの様に相手陣地に入り込んで、得点するもので、見ていて・聞いていて、損な方法が存在するのか?と思いました。
そこで、バスケットボールでの試合で勝利する、戦略・戦術を調べてみようと思っています。
インターネットで簡単にさわりを調べて見ると、幾つか情報が出てくるようですが、戦略・戦術というよりは、バスケットボールのルールに近い情報にしか現状はたどり着けていない様です。
尚、翌々考えてみれば、地上波の特集で映し出されていた、ディフェンスの相手チーム選手を体の接触の様な感じで、クルリと反対側に反転してかわして、前方の相手リング側にドリブルする方法だったのですが、反則では無いの?と思えてきています。
恐らく、明らかに相手選手に接触すると、オフェンスであれ、ディフェンスであれ、それぞれ、反則を取られるハズなので、該当のテクニックは接触する寸前に反転しているのではないかと思われます。
確か、米国人ではないものの、NBAの選手と説明されていたと思いましたので、其方の動画を確認したり、もし、見つからなければ、パリオリンピックでの日本代表の試合を録画しておいて、検証しようかと考えています。
これまでは、サッカーについてのみ戦略・戦術が確立されていると思っていましたが、講師の勘違いかも知れませんので、この様な視点で、他のスポーツの確認してみようかとも考えています。
六月も下旬になり、夏の暑さを感じられる今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?
講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?