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About Short Updates13

2024年1月24日作成

REV 14

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

種々これまでの投稿のUPDATEです。

1.路線バスで見かけた???

講師が良く利用している路線バスである、京王バスでバスの壁にキャラクターの告知が印刷されていました。

そのキャラクターなのですが、キャラクターの絵というか形はあまり違和感はないのですが、その名前が???なのです。

実は、そのキャラクターの名前は”ピンポン”と”パンポン”というのです。

インターネットで調べて見ると、既に2014年から活動の写真が出てくるようです。

講師としては、最近見かけたのですが、随分前から、存在していた様です。

ただ、10年ほど前から存在するとしても、”ピンポン”・”パンポン”というネーミングは一体、何処から出てきたのでしょうか?(NHKの教育テレビ等で出てきそうな、キャラクターや童謡等の歌の題名にありそうですが…)

路線バスのキャラクターなのですから、もう少しマシなネーミングが有りそうな気がするのですが…例えば、京王のローマ字であるKEIOから”Kくん”、”Oくん”とかはどうだったのでしょうか?

”ピンポン”、”パンポン”よりは”Kくん”、”Oくん”の方がましなのではと思うのですが、皆さんは、どう思われますでしょうか?

2.サッカー日本男子代表、イラク戦の敗戦に関してのSNS等での騒動について

講師も、実は前回投稿で、触れようかと考えていたのですが、個人攻撃と思われると困るので、敢えて、取り上げませんでした。

内容としては、日本男子代表のここ数試合で先発出場しているGKである、鈴木彩艶選手についてです。彩艶と書いて、”ザイオン”と読む様です。

ハーフの方の様ですが、SNS等で、今回代表の試合で複数失点した事から、出自について、何かとコメントされている様で、そういった事はあり得ない・してはいけない、と思います。(人権侵害ではと感じますが…)

講師が指摘したかったのは、失点の仕方です。(パンチングして、相手チームのフォワードの前にボールが行ってしまうというのは、ある意味、センスが無いのでは?と感じたからです)

ただ、数試合見ただけで、断を下すのは時期早々と思い、インターネット上の鈴木選手の過去の複数のプレー動画を探して、確認をさせて頂いていました。

そこで、目にしたのは、非常に際どいプレーもあり、結構、相手チームの得点を防いでいる姿でした。

ただ、一つ気になる点があり、それは、やはり、鈴木選手はボールをキャッチングするより、パンチングしている回数が特段に多いように思えます。

中には、その相手シュートのボールもパンチングなの?と思う場面があり、若しかして、キャッチングが嫌いか?難が有るのかな?という風に感じます。

従って、全くセンスが無いとは断じられないと思い返していますが、パンチングが多すぎとは思えます。

従って、キャッチング技術を上げるのと、周りの味方選手であるDF等がパンチング後のボールをケアする必要があるのではと思いました。

そういう意味で、更に、鈴木選手については、過去の試合でのパンチングでオウンゴールが無いのかを確認してみようかと考えています。(味方DFにパンチングのボールが当たって跳ね返ったボールがゴールする事もあり得ると思いますので)

一気に寒くなってきた今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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