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About Short Updates6

REV17

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

種々これまでの投稿のUPDATEです。

1.国分寺市にある”日本の宇宙開発発祥の地”の顕彰碑関連

以前、国分寺市にある宇宙開発の碑の事を投稿しましたが、その後、いろいろ確認している過程で、国分寺市の観光案内資料で説明されているロケットマンホールの内容(設置位置関係)と、少し違いを発見し、再度、彼の地を確認の為、訪れました。

先ず、認識した違いは、観光案内で明示されているロケットマンホールの数が、講師が撮影してきた数と異なる点です。(講師の撮影箇所が少なかった様です)

前回訪れた時、一応、周りも含めて確認したつもりだったのですが、信号機の袂にあった一つのロケットマンホールから、信号機手前の横断歩道を渡って、左折し、坂を道なりに上る事で、坂の中腹あたりの右側に、宇宙開発の碑が目視できため、信号機の袂にあるロケットマンホールはその前の信号機を渡る指標として、一つだけ設置されているものと勝手に解釈していましたが、そうでは無いようです。(隣の通路にはロケットマンホールが幾つも設置されており、そこを辿ってくると、この複数の通路・道路を纏めている信号機の袂に到達します)

国分寺市の観光案内の説明では、実は一つだけと思ったロケットマンホールの設置位置のその先にも別なロケットマンホールが設置されていると説明がありました。

以下、新たに見つけたロケットマンホールです。

尚、以下の写真のものが、国分寺市の通常のマンホールの蓋だと思います。

以下の看板(?)は、以前から知っていたロケットマンホールの最後の一つ、即ち、最後の開発のアイテムのロケットマンホールの設置場所の横に実は、この看板が設置されていました。(木を見て森を観ず?、改めて見渡すと未だに新たな気付きがある様です)

尚、再度、観光案内の資料を見てみたところ、ロケットマンホールの設置位置が信号機を渡った先にもある事になっている点に気が付きました。

インターネット上の情報を調べていても、この点は明確にはできないようなので、考えても仕方が無いので、従って、再度、現地調査を行おうと考えています。(何もなかったはずなのですが、今回新たに見つけたロケットマンホールの事もあり、やはり再度の現地調査しか無いと思いました)

2.2023年5月体重推移結果でコメントした筋トレについて

2023年6月1日より、筋トレを始めようとしましたが、残念ながら初日で躓きました。

その後の顛末などは、次月頭の今月2023年6月の体重推移確認時に明らかにしたいと思います。

皆さんは、何か習い事をされていますでしょうか?温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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