見出し画像

W杯アジア第三次予選(三回戦:最終予選)、男子日本代表の五戦目、対インドネシア代表にアウェイ戦で4-0で勝利、グループ内の対代表戦一巡で、アジア予選突破に期待!

2024年11月16日作成

REV8

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

表題の件、地上波では試合の放映がありませんでしたが、JFAが交渉した模様で、DAZNさんがインターネットで試合の放映を無料開放されましたので、リアルタイムで表題の試合を講師はインターネットで視聴しました。

皆さんの中で、視聴された方はおいででしょうか?

次戦、対中国代表戦も同様にDAZNさんが放映される模様です。

表題通り、Cグループ内総当たり戦の最終戦対インドネシア代表戦は4-0で日本代表が完封勝利となりました。

インターネットで調べた、当日の、日本代表とインドネシア代表戦の試合のデータを以下に掲載します。(日本代表のい数字を左に掲示します。右はインドネシア代表の数字です)(複数の出所のデータを混ぜて利用しています。一部数値に誤りがあるかもしれません)

ボール支配率:67%対33%

シュート数:13本対9本

パス回数:694回対332回

枠内シュート数:8本対3本

パス成功率:84.7%対78.3%

フリーキック数:8本対8本

コーナーキック数:6本対4本

ペナルティキック数:本対本

スローイン数:26回対25回

オフサイド数:1回対2回

レッドカード数:0枚対0枚

ファウル数:6回対9回

イエローカード数:1枚対0枚

当日の試合は、インドネシア等東南アジア特有のスコール?と呼ばれる、所謂大雨の中での開催となっていました。

試合の印象は、インドネシア代表は結構、纏まった規律性のあるサッカーをするのだなといいう感想です。

特に前半、インドネシア代表の選手がゴール前に抜け出して、日本代表のGKと1対1の場面になったときは、失点したと思いましたが、GKの鈴木選手が得点を許さず抑えたことで、その後日本代表得点し前半を2-0で折り返しました。

後半も、結構、インドネシア代表にカウンターアタックを仕掛けられたり、左右のコーナーキックを連続で仕掛けられるなど少々危ない場面も多かった様に見えました。

尚、後半のタイミングでは前半のスコールの雨は噓のように上がっていて、両国の代表選手には、負荷がかかったのではないかと思いした。

この点、後半になってもインドネシア代表選手の足は思ったほど止まらず、最後まで危険な香りを漂わせていた気がします。

次戦からは対各国代表に対しての二戦目が開始されます。2024年11月19日対中国戦となります。

既にコメントしましたように、DAZNさんがインターネットで同試合の無料配信を21時から予定している様です。

皆さんで、男子サッカー日本代表を応援しましょう!

十一月に入り、大分涼しくというか寒くなってきた今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

いいなと思ったら応援しよう!