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柿の木・植え付け、経過観察5

REV11

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

引き続き、外出時など横目ながら、昨年の冬前に植え付けた柿の木を眺めています。

以下、現在の植え付けた柿の木の状態です。

見た目は引き続き、前回とあまり変化ない様に見受けられます。

尚、周りに雑草が生えてきましたので、栄養分が全くない乃至は足りないという事は無いのではないかと思われます。

雑草の中の、柿の木の絵です。(雑草、ガジ引き前の状態)

ある意味、鬱蒼と雑草が柿の木のまわに生えてきたので、柿の木も栄養を取れるのではと思いますが、定例通り、指で、ツンツンしても、あまり、反応は無いように思えました。

柿の木にフォーカスして見てみても、新しい芽が出てきているわけでもなく、新しい枝が伸びてきているわけでもなく、さりとて、ツンツンして倒れそうになるように枯れ始めているわけでもなく、相変わらず、柿の木は根ついて、これから大きく育つのか、全くと言っていいほど相変わらず、予想がつかない状態です。

インターネットの情報を確認すると、柿の木の新芽は3月中旬頃から出てくるとの事なので、昨冬の植え付けが旨くいかなかったのかも知れません。

同様に、インターネットの情報によると、5月中旬から6月中旬に開花との事なので、そこまで待ってみて、何も起きなければ、残念ながら、昨年冬の柿の木の植え付けは失敗したと結論付けないといけない気がしてきています。

従って、もう二か月ほど経過を見つつ、変化なければ、今年の秋口に再度、柿の木の植え付けの挑戦をしようかと思います。

何故なら、柿の木の植え付けは12月から3月ころに行うとのインターネットの情報なので、温かくなってきたら、余り、植え付けには向かないのであろうと思います。

柿の木の植え付けに成功したら、選定など、色々、手を掛けようかと考えていましたが、現状のままだと、植え付け”失敗”、再チャレンジ要となりそうな雰囲気です。

苗木の、冬の植え付けは初めてだったので、中々思ったようにいかず、何が悪かったのか講師的には全く不明なので、今年の冬、再チャレンジをしても結果を現状、見通せない気がしています。

もう少し、柿の木の植え付け・育て方の情報をインターネット上で検索・確認して、冬の時期に備えようかとも思っています。

皆さんは、昨冬に何か、トライされたことはありましたでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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