こやまたくや生誕祭2022【ヤバT】
㊗️こやまさん30歳のお誕生日㊗️
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
こばっちです。
本日10/23はヤバイTシャツ屋さんのGt./Vo.こやまたくやさんのお誕生日です🎉
おめでとうございます!
ヤバTは3人いてこそヤバTだけど、やっぱりこやまさんがいなければヤバTは始まらなかったはず。その生みの親の誕生日なんて、こんなにめでたい日はない。
私とこやまさんの出会い
そこで勝手に、私とこやまさんの出会いを振り返ります。
私とヤバTの出会い、すなわちこやまさんとの出会いは、SUUMOのこのCMだった。
ヤバTに出会うまで、私はロックもライブハウスも知らなかった。大勢の人が密に一体となって盛り上がってる様子は、当時中学生の私に、すごく新鮮に写ったのだと思う。ヤバTもハウ前ソも知らなかったけど、流れる度にじっとみてしまっていた記憶がある。
そのとき、こやまさんの顔をみて思ったことを、はっきり覚えてる。
「うわ、タイプじゃない。」
ふだん、異性の顔にこだわりなんてない。だからなんでそんなこと思ったのか、全くもってわからない。今となってはリスペクトしかないし、お顔も大好きなのに。
そこから少しして顧客となったわけだけど、その過程は長くなるので割愛。でも、このCMの元がハウ前ソだと知ったことが、聴き込むきっかけになったことは間違いない。とにかく、このCMは私が顧客になる第一歩だった。
しかし、 こやまさんめちゃくちゃ盛れてるな。この笑顔も世界救えるくらいにかわいい。 2019年のヤバT尊い…
こやまたくや(30)
顧客なら誰もが待ち望んでいたこの表記。(?) ついにこの時がやってきてしまうけれど、"こやまたくや(30)"というある種のコンテンツ力の強さは一体、どこからくるのだろうか。
ここで、「ちらばれ!サマーピーポー」のコメント欄にあったのを1つ紹介。
『初期から全く何も変わらずに新しく大学生の初期衝動みたいな歌作れるのマジで凄いw』
書いた本人は草生やしてるし、読んでるこちらも笑ってしまうけど、核心を突いているなと思って。
楽曲こそ、1st Albumに収録されているような、「ウェイウェイ大学生」や「天王寺に住んでる女の子」みたいな曲は、新しくできることはない。でも新曲なのに、大学生でなくなってから何年も経ってるのに、誰も否定しようのない大学生感があるって、よく考えたら不思議なことですよね。
私の出した結論としては、ヤバTが、こやまさんが、「永遠の大学生」で、あまりにも変わらずにいてくれるってことなんだろうなと。
こやまさん自身も「まだまだひよっこ」だと思っているんだろうし、応援する側もずっと若いままだと思ってるからさ。なんか、こやまさんが30歳になることに対して、心の準備ができてないんだと思う。笑
こやまさんを語ることは
ヤバTを語ること
ここまで書いて、こやまさんの魅力って「変わらないこと」かなと思って。それって、ヤバTの魅力とイコールになるんじゃないかと気づきました。
「うるさくてくそ速い音楽」を顧客にくれるところ、誰も置いていかないところ、ライブハウスで待ってくれるところ。そんな優しさをもっているところ。
変わらないでいてくれるから、私は変わらずに応援できます。高1の夏に好きになって、やっとライブに行けたのが高3の3月だった。でもその2年半の間1度だって応援するモチベが下がったことはないし、今日まで好きは強まるばかり。
でも、もしこのnoteをこやまさんが読んでいたとしたら、「変化するヤバTも私は愛せる」と伝えたいです。だから、こんなファンの言葉なんか気にせず、楽しくバンドをやってもらえたら、楽しく生きてくれれば、これ以上望むことはないです。
最後に
こやまさんがヤバT始めてくれたおかけで、人生楽しいです。生活にヤバTの存在と音楽があるだけで、バラ色です。本当に感謝しかありません!
人生の恩人であるこやまさんには、まじですてきな1年を過ごしてほしいです。そして、30歳のこやまさんも応援させてください!!!