【髙松瞳】アイドル落ちサビ選手権 #1【=LOVE】
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
こばっちです。
アイドル落ちサビ選手権、開幕!
突然なんやねんって話だが、私は、アイドルの落ちサビが大好きだ。アイドルの落ちサビって、えも言われぬ良さがある。あの盛り上がって、落ちて、ラスサビで上がるやつ、全人類好きだろ。(くそでか主語)そんな落ちサビの良さを語りたく、押し付けたく、このnoteを書いている。なんならnoteを始めるきっかけになったテーマなので、肩をぶん回している。読んで、聴いていってくれよな!
=LOVEのセンター・髙松瞳
まず、今回取り上げる髙松瞳ちゃんと、所属する=LOVEについて紹介。
=LOVE(イコールラブ)は2017年に結成された指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ。髙松瞳ちゃん含め、11人のメンバーがいます。
そして、このグループの初代センターが、髙松瞳ちゃん。(以下ひとみんと書きます)
ひゃ~かわいい。笑顔でグループを明るくするその姿は、まさに「イコラブの太陽」。
歌声は、可憐でありながら少し切なさも感じるもので、唯一無二。天性のアイドルボイスとはこのことよ。未だかつて、王道アイドルソングをこんなにも王道たらしめる声を私は知らない。
おすすめの落ちサビ3選
というわけで、数ある中でも特におすすめしたい3曲を選びましたわよ〜!
=LOVE
=LOVEの記念すべきデビューシングル、=LOVE。原点にして頂点とはこのこと。グループ名を冠した曲っていいよね!!!(押し付け)嵐のA・RA・SHIとか、SexyZoneのSexyZoneとか。例に漏れず=LOVEの=LOVEも名曲なんすわ。
ひとみんの歌声に注目するのは大前提だけど、外せないのが歌詞。=LOVEの楽曲の詞は、ほとんどが指Pの作詞なんです。この落ちサビの歌詞ね。
「君」と「僕」って誰だと思います?何個か説があって、恋をしたときの相手と自分でもいいし、アイドルとファンの関係というのもあり。でも私が推したいのは、指Pと=LOVEのメンバー、特にセンターのひとみん説。指Pにとって、=LOVEとはIdeal、すなわち理想そのものなんです。
青春"サブリミナル"
8th Singleの表題、青春"サブリミナル"。ライブでも盛り上がる鉄板王道アイドルソングです。ひとみんが1年の休養を経て久しぶりにセンターを務めてくれた、ファンにとってメモリアルな1曲でもあります。でもそれは、指Pにとっても同じだったのかもしれない、と落ちサビの歌詞をみてると思います。
=LOVEのメンバーは、本当に粒ぞろい。今や全員にセンター曲があるけど、やっぱりセンターはひとみん。他に推しがいてもファンはみんなそう思っていたはず。(現に私も最推しは別にいる。)同時に、私たちのそういう思いが、彼女にプレッシャーをかけてしまっているんじゃないか、休養に追い込んでしまったのでは、と思うわけです。
でも帰って来てくれて、今まで以上に0ポジで輝く彼女をみたら、そんな心配は野暮だな~って思いました。「君がいい」んだ。
僕のヒロイン
11th Singleのカップリングで、ひとみんのソロ曲の僕のヒロイン。10thまで(休養していたものを除く)表題のセンターを務めてくれたひとみん。でも11thで自らセンターを降りています。驚いたし、気持ちの整理がつくまで時間がかかりました。でも、この落ちサビが、やっぱり髙松瞳は=LOVEの太陽だって思わせてくれました。
ひとみんに伝えたいことは、全部指Pが歌詞にしてくれてる。ありがとう、指P。ありがとう、ひとみん。
まとめ
いかがでしたか??指Pのグループは、ほぼ全曲YouTubeでfullで聴けるという、神運営。ぜひ、MVを観て、曲を聴いて、落ちサビを堪能してほしい。そして、髙松瞳の虜になってほしい。
=LOVEはいいぞーっ!
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