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330. Alexaに「塾って英語でなんていうの?」と聞いてみたら回答に爆笑した。

先日家にあるecho dotに「塾って英語でなんていうの?」という質問をしたのです。というのも、娘が通っている英語教室の練習でalways,usualy,sometimesの使い分けをみたいなものがあったのです。

そこで、「たまに塾にいく」というのを娘が言おうとしたのですが、「塾」というものの英単語がわからなく、調べてみようとしたわけです。

調べ方が最近だなあと思ったのですが、とにかく、「アレクサ、塾って英語でなんていうの?」と聞いてみたのです。

当然アレクサは回答してくれました。

(我が家)「アレクサ、塾って英語でなんていうの??」




(アレクサ)「『塾』は英語で、「ジュクゥ」・・です」




!!!!!!


まさかの斜め上からの回答です。まさか「ジュクゥ」とは。。。


それを聞いた我が家は、続け様にこう聞きました。


(我が家)「それって本当??」


すると、アレクサはこう回答します。


(アレクサ)「私は本当のことしか言いません」



その話を聞いて、我が家はゲラゲラと笑ったのですが、その笑い声を聞いていたアレクサは、合わせて高笑いをしたのです。


シンギュラリティを感じました。完全に舐められた感じです笑


冷静に判断すれば、「学習塾」と聞かないといけなかったのだろうと思います。つまりここには、通り名というか普段使いの言葉として尋ねたことが原因であったのかもしれません。

真面目に考えていくと、これは「尋ねる」というコミュニケーションを考えるいい事例であるように思います。文脈を相手が判断できないという状況での「尋ねる」ということは丁寧さが必要になるということかと思いました。


いずれにしても、少し今回の事象は大笑いな内容でした。


最後まで読んでいただきありがとうございます。よかったらスキしてもらえるとありがたいです。


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イナチャンネルnote - 稲本浩介⛩️
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