宣言:Python始めます
今日から、あらたにPythonを独学してみようと思っています。仕事で使えるのかどうかはわかりませんし、別にプログラマーとして生きてくつもりもありませんが、「Pythonを知ってる」という状況にはしておきたいと思うわけです。
僕の中のプログラミングに対するスキルというものに対するステータスとしては次の6段階があります。
① 聞いたことがある
② 調べたことがある
③ 記事や本を読んだことがある
④ テストや例題を書いたことがある
⑤ 自分で思いついた処理を書いてみたことがある
⑥ 他者の要望を実装できる
6になれると、仕事として使えると言える状態になり次の目標は「高み」のようなものになってくると思うのですが、正直そこまで今行こうとは思っていません。
しかし、どうもPythonというものは各所で見聞きする限り、どうも触れておいた方がいいものなんだろうなという気配は感じております。
ということは、誰かにお願いするということももしかしたら増えてくるかも・・ということがあるので、そんな時にそういうパートナーと同じように話ができないといけないと思っているのです。
あ、これは僕の基本姿勢ではあるのですが、「お任せします」とはいうもののこちらも責任が取れる状態にしておくというのがあります。要は発注の制度をあげておかないと全方位で不幸だからです。
少し話はずれますが、もし僕らがクライアントワークでクライアントのニーズをきちんと翻訳できずにパートナーに「お任せします」となた場合、僕らはいらないとさえ思っています。
という気持ちがあるわけで、最低でも4くらいまではやっておかないといけない・・というかそれが作法だとさえ思います。
ということで、今日から約1ヶ月をとりあえずの目標にPythonに触れてみようと思います。
以上宣言でした。
もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!