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妙に嬉しい共感

たまたまではありますが、先日書いたこちらの記事の内容に似た内容がとあるオンラインサロンの中でたとえ表現として記載されていました。

オンラインとオフラインの違いというものをどう捉えていき、どう対応してくのかというのがひとつの側面を迎えようとしているのが今だと思いますし、この今が「ビフォーコロナ」「ウィズコロナ」「アフターコロナ」への適応性になっていくのだと思います。

ただ、この「どう捉え、どう対応するか」ですが「コロナ」を軸にして話をすると今の話題ですから、少しリアルに感じてもらえるかもしれませんが、この話は別にこの2020年に限ったことではなく、普遍的なことだと思うのです。

いずれにしても・・ですが、同じ感覚を同じようにスポーツをたとえにして記事としてリリースされていたことに「あ、俺の考えはとりあえず間違っていなさそうだ」という安心感を得た休日でした。


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イナチャンネルnote - 稲本浩介⛩️
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