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久しぶりにいただいたのはAIのトピックでした。
すごく久々にCongratulationsをいただきました。#コミュニケーション のタグで多くの反応をいただいたようです。ありがとうございます。
どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。よかったらフォローやスキ、コメントいただけると嬉しいです。ツイッターのフォローもお願いします!
こういうのあるとまた書きたくなるのがnoteのうまいところかもしれません。
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ちなみにいただいた記事はこちらです。
✅ AIに仕事を渡す仕事
この記事を書いてからしばらく人工知能に触れながらいろいろと考える日々が続きました。そこで書いた記事もご紹介しておきます。
✅ ChatGPTを体験してる
✅ もうAIとの付き合い方を考える時だ
僕はこう見えて(どう見えるかは知らん)、大学生のころ、人工知能の研究をしていました。遺伝的アルゴリズムってやつで、Youtubeとかで見ると結構いろんなシミュレーションがありますが、そんなやつです。
その頃と比べてすごく一般化してきたなという印象があります。さらにこの数ヶ月でその速度が一気に上がってきた感じもあります。
人工知能にとっての肝は学習だと思ってるのですが、やはり話題にあがって使う人が増えていけばいくほど、人工知能は学び可能性が広がるんだと思います。
記事にも書きましたが、改めて人工知能は戦う相手ではないと思います。
以前から僕は人工知能に対する関わり方として4つあると言ってきました。もう数年前からですから本当なんですが証明ができません笑
1:人工知能を作るという関わり方
2:人工知能を育てるという関わり方
3:人工知能を使うという関わり方
4:人工知能に使われるという関わり方
残念ながら、能力が足りませんので、1は無理だと十分に気づいています。そして4はちょっと遠慮したいと思っています。昔から2か3が関わり方の形としてなしていくものだと感じていましたが、2はどうやら加速度が上がってきているようですし、知らない間に育ってきています。
これからは3が大切。使うというと道具感がありますので、いい言い方ではないんだろうなと思います。一緒に仕事をするみたいなものでしょう。
その意味でも付き合い方ですね。
今年2023年は、人工知能が楽しませてくれるのでしょう。今のところ道具として僕らを楽しませてくれそうです。楽しんでるつもりが育っていくので付き合い方を早いうちに考えておいた方がいいと思いますよ。
警告というか、アドバイスです
この記事を読んでくれた人への気づきの提供でした(誰やねん!)
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