「まつもtoなかい」
「まつもtoなかい」を観た人は多いんじゃないでしょうか?初回ゲストは香取慎吾。久々の共演ということでかなりの話題もありました。読書感想文ならぬ、視聴感想文といきましょう。
絵力がエグい
たぶん、多くの人が感じたことでしょうが、中居と香取が1つの画面にいるだけですごい絵力がありました。SMAPというのは別にファンではなくてもパワーを感じる存在なんだなぁと改めて感じる次第。だって2/5であの力ですよ。どえらいもんです。
あれだけの人でもあの感じ
やはり色々あったんでしょうね。ぎこちなさは演出もあったのかも知れませんが、ずっとあるようにも感じましたね。テレビ的なペースを作ろうとする中居とそのペースに巻き込まれないように自分を出そうとする香取。
その間で潤滑油的に振る舞う松ちゃん。全体的にスムーズとはいえなかったけどリアルだったなぁと言う感想。
きっかけって大事、優しいって強い
疎遠なコミュニケーションはきっかけで動きが出します。断ることもできた今回の収録。でも、「タイミング」と言う言葉に番組の中ではされていましたが、外圧であってもきっかけがあれば触れることで何かが動く可能性は秘めているということでしょう。
おそらく「新しい地図」で苦労されたんだろうなと思います。きっかけが産んだタイミングを間違いなく射止めるという感覚。それはおそらくSMAPで作られた嗅覚みたいなもんかな。。と。
そのきっかけを、タイミングを産んだのは
どこかに感じる優しさのように思いました。
まとめ
今後、これがきっかけになるのか、そして動くのかわかりませんが一抹の期待を感じるところはありました。
しかし、向かう方向性の違いというものは数回言われていたので昔見てたそれとは形の異なるものになるのかなとも思います。
挑戦するって怖いのもありますが
かっこよく見えるもんですね。憧れちゃいます。
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