余裕のある人を目指して気に入られたいのです。
「気に入られたい」
ぶっちゃけこの気持ちは
どこかに必ず潜んでいます。
これは僕だけなんでしょうか?
仕事をするということにおいては特に
誰かの力を借りるとか
誰かを頼るとか
とにかく自分一人でなんもかんも
できるわけじゃありません。
どちらかというと
一人でできることはなく
誰かのお陰さんで
暮らしています。
そう考えた時
やはり「気に入られときたい」と思うんです。
もう下心満載ですが、
「気に入られたい」
「頼られたい」
「好かれたい」
の塊です。
そうなることで
色々と都合よく回るとさえ思ってます。
もちろん、伴っていないといけないという
プレッシャーは自分に与えています。
まやかしの「良し」を見せて
そんな状態になりたいとは思ってません。
そんなのすぐバレると思ってるからです。
というのもあって、
僕は日々考えを巡らせ、
アウトプットの力をつけて
久々に会う人にはコミュニケーションをしっかりとり
あ、なんかあの人楽しそうに仕事してるな
と思われるような態度をとります。
逆にめんどくさそうなことだったり
怒りに似たものだったり
威圧的な状況になりそうな時は
人のいないところにいきます。
だってそんなので
空気が悪くなる方が
僕は悪だと思うからです。
たまにそんな感じを
かもしだす人がいますよね。
そんな人には
もう近づきません。
はっきり言えば
そこに近づいてなんかしなきゃならない時間は
勿体なさすぎると思うからです。
馬鹿みたいにニコニコしろと言うのではありません。
一人では仕事ができない
そして、誰一人として
イライラして仕事をしたくない
ならキャリアを積んでる
年長者こそその余裕を見せてもいいと思うんですね。
そう、僕はすでに
年長者。あー、年取ったなぁ。
余裕がある人だと
たぶん、「気に入ってもらえる」かな?
と思うわけです。
どうですかね?この考え方。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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最新回は「キャパシティと仕事量」と言うテーマで
お話ししました。
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