出だしの言い方に気をつける

先日こんな記事を書きましたが、ちょっと厄介な事態に巻き込まれている状況な僕です。数日前は初めてイライラして酒をかっくらっても寝られないな状況な精神でした笑。笑ってないとやってらんないので、笑です。

こういうときは、沸点がさがってしまっているので、今後の自分のためにどこが私をこんな気分にさせているのか、を整理して冷静になってみようと思います。今回はそんな回なので、皆さんもどこか気をつけるポイントというか参考になればと思っています。

結果、タイトルにもありましたが、「出だしの言い方」なんだと思います。「出だしの言い方」がいきなり攻撃的だと相手も攻撃的なスタンスをとるのはわかりますよね。では、へりくだったらいいのかというとなんかそうでもない気がしています。

たまにいつも出だしが「すみません」とか「申し訳ございません」とかで来る人がいますが、正直僕はそれが好きじゃありません。もちろん、謝罪があるのであれば、そうあるべきなんでしょうが、口癖のように言ってる人がいますがあれはやめた方がいいですね。その「すみません」「申し訳ございません」はただの音であり気持ちがないのと同じですからね。

じゃあ、どうするのか。。。ですが、実際僕の中ではこうしたらいいというのはないんです。ただ、こうしちゃいけないと思ってるものがいくつかあります。

重複してしまいますが、

✅　攻撃的な言葉で始めない
✅　意味のない謝罪のワードで始めない
✅　妙になれなれしくしない

この３つです。出だしが肝心。出だしが肝心です。

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