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建築設備士の法令集の作り方について解説
私が実際に使用した法令集を例に法令集の作り方について解説します。
この法令集の作り方を参考にすれば、建築設備士学科試験「建築法規」の得点アップに繋がること間違いなしです。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49425848/picture_pc_fb3bb6d6960d2c76b48e6aee3676eb51.png)
これが私が実際に使用した法令集です。
私の後輩も、私が作成したこの法令集をそのまま用いて試験に臨みました。
私がチェックした箇所が当日の試験でも出題され、また見やすく使いやすかった、ととても感謝されました。
建築設備士学科試験のツボを抑えた法令集の作り方になっています。
この建築設備関係法令集は今も実務で使用しております。
建築設備士に受験しない方にもおすすめです。
まだお持ちでない方はリンクをポチって下さい。
注:購入の際は最新年度であることをご確認ください。
画像中の黄色い付箋は私の仕事関連であり、建築設備士とは無関係ですので無視してください。
試験勉強時に殴り書いたインデックスですので、汚いですね。
それでも試験時に自分が理解できることが重要ですのでこれでも全く問題ありません。
法令集作り込みのポイントは以下の3つです。
1.法令集インデックスは自分なりにアレンジ
2.過去問を解いて重要な箇所にアンダーライン
3.過去問の出題箇所にチェック
出題頻度の高い条文や告示も併せて紹介しますので是非チェックしてください。
公式サイトに法令集の作り方の注意事項も載っていますので併せてご確認ください。
では詳しく解説していきます。
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