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逆VIPはウィアカトスマブラーに勝てるのか(身内向け)

初カキコ、ども…(初めてブログを書きます。)

 2024年、12月末。
 世間は年末年始に向け、スーパーにはいい肉が並び、年越し蕎麦や飾り餅コーナーが、TVは年末特番ばかり。街中の人たちはゆるふわ全開の年越しムード。

 そんな中、僕は自室でひとり戦っていた。

 誰とかって?

ピョモリ。

 ナニでかって?

大乱闘スマッシュブラザーズ。

 なんでスマブラをやることになったのか、正直覚えてないけど(ピョモリとの会話は中身がゆるふわの為)
持ってるスマブラ魂を全てぶつけた、己の持ちいる技量全てを出した。全身全霊スマブラーとして挑んだ。

 結果は、大敗した。

 コテンパンだった。コテンコテンのパンパンだった。手も足も陰茎も出なかった。

 まず僕のクラウドくん、攻撃が当たらない。ご自慢の大剣によるリーチを活かした戦いをする、はずだった。
剣を振っても当たらない。そのバスターソードは三徳包丁か?
ピョモリの手毬となり、おてだまとなり、右に左に。

 そしてピョモリのプリン、ふわふわして攻撃当たらないわ、眠らせてくるわ、転がるわ。

スマブラのプリン。かわちい。ピョリン(ピョモリのプリン)はかわちくない。


会話の内容もふわふわしてて、使ってるキャラもふわふわしてて…このふわふわアラサーおじさん!この、ふわふわアラサーおじさん!

くやしい!くやじい!!ぐやじぃぃ!!!!

 そんな悔しい思いをした年末だった。
だから2025年はウィアカトスマブラー達と渡り合える†スマブラ力"を鍛えて、ウィアカト四天王(kt、サトウex、ピョモリ、ターボ)を倒すことを目標にしようと思います。
世はまさに大乱闘時代!!

2025年こんな目標で大丈夫か、27歳。

本日の学び
・リミット技は画竜点睛に使おう


…あれ、師事する人を間違えているのかもしれない。

 あと、ピョモリに戦闘力を教えたら「ブwガッツリ逆VIPじゃんw」って180%の嘲笑と共に言われたの、根に持ってるからな!

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