10年間ありがとうFF14の草花たち③ ~紅蓮エリア編~
2つ目の拡張、紅蓮のリベリーター。ついに水中マップも追加され、ギラバニアだけでなく東方まで世界がさらに広がる。
ひんがしの国
クガネ
初の和風エリア。実装が発表された時は本当に驚いた。
やはり我々日本人には見慣れた草木が多い。
オサード
紅玉海
当時のプレイヤーからしたら初の海中エリアとなる。地上はどこか寂し気な雰囲気があるが、逆に海中は鮮やかになっている。
ヤンサ
クガネに対してこちらは日本というより中国寄りの世界観。ドマ町人地には水田もある。
ドマ町人地
ヤンサと同じような木々が見える中、クガネにあった白と黄色の花が多くみられる。
アジムステップ
大草原。どこまでも見通せる空が広い。草はあるのだが、いわゆる立体的に生えている草や木々は限られる。少しだけ水中エリアもある。
ギラバニア
ギラバニア辺境地帯
全体的に彩度の低い景色が続きだが、緑と赤の葉がざり合った木々が目を引く。
ラールガーズリーチ
沢山通ったラールガーズリーチ。壊神ラールガー像が印象的。
葉のない木と、葉のある木が混在している。
ギラバニア山岳地帯
特徴的な葉を生やす不思議な木々が目に付く。全体的に紫色の葉や花が多く咲いている。
ギラバニア湖畔地帯
紅蓮最終エリア。エリア曲の塩と苦難の歌はオケコン常連の大人気曲。
アラミゴ空中庭園はグリダニアから嫁いできたお嫁さんのために作られたため、黒衣森で見られる花で造られている。
その他エリア
新生エリア編
蒼天エリア編
漆黒エリア編
暁月エリア編
冒険者居住区域&石の家&無人島 あとがきとオマケ編
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