10年間ありがとうFF14の草花たち④ ~漆黒エリア編~
3つ目の拡張、漆黒のヴィランズ。第一世界はどこか新生エリアに三国を彷彿とさせる景色が顔を見せる。
ウェルリトのターンクリフは漆黒で実装されたエリアだが、原初世界のイルサバード地域となるとめ暁月編でまとめている。
ノルブラント
クリスタリウム
クリスタルタワーを中心に築かれた都市。限られた土地で生き抜くため、さまざまな草花が見られる。
レイクランド
淡い紫色の草木が特徴的なエリア。初めて踏み入れた時のこれまでとは何か違う物語がはじまる、という予感めいた感覚が今も忘れられない。
コルシア島
ラノシアに似たエリア。ただ、ラノシアのような多様な植物や鮮やかな花々はなく、寂しさが伺える。
アムアレーン
荒涼とした砂漠の地。ウルダハに比べ赤茶けた砂が舞う。
食い止められた光の氾濫の跡は思わず息を飲む。
無の大地
はじめは一面の白い大地が、今では緑豊かな姿に。ひとつの理想郷。
イル・メグ
妖精たちの里。これぞまさにファンタジーな世界観。可愛らしいピンク色の花々が咲き誇る。
ラケティカ大森林
常に薄暗さを持つ森。グリダニアよりも鬱蒼としており、花はあまり見られない。
ユールモア
豪華絢爛な都市内と、それとは真逆の廃船街が外に広がっている。
港町のリムサとはかなり印象が違う。
テンペスト
漆黒最終エリア。海の底なのでいろんな海草が見られる。
アーモロートを見た時の驚きと懐かしさと寂しさはいつまで経っても色褪せない。
その他エリア
新生エリア編
蒼天エリア編
紅蓮エリア編
暁月エリア編
冒険者居住区域&石の家&無人島 あとがきとオマケ編
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