才能=好きなことを見つけること=魂が揺さぶられる何かを発見すること
本当の才能とは、自分で好きなモノや好きな人(師匠、先生、尊敬する人)、これからやりたい事などを探せる力だと思う。
才能=好きなものが分かる事(受け入れること)
そして、その才能を自分の力で早くみつけたり、子供なら親に見つもらたったりと、
受け取り方はいろいろとあったのだとおもう。
しかし、才能を受け取れなかった人が大半だと思う。
年齢を重ね30歳を超えるだすころになると。
学習することに抵抗感で始める。
早い人で20代後半から学習できなくなる。
そして、自分の才能に限界を感じ見い出せなく。
希望がなくなり不安を覚える人が多いとおもう。
さらに、その要因に結婚し家庭をもつからだと答える人も多い。
しかし、不思議なことに一つの才能だけで成功を納めたにもかかわらず。
不安を覚える人もなかなか多いのに気が付く。
「不安=悩み」これに対して多くの人が困っているらしい。
また、自分の才能に気がつかない人も稀にいる。
自分の才能に気が付かない人は、周りの人からの評価が少なく、
「あなたは何でもできる」という都合の良い人目線でみられたりする。
彼らは、仕事をこなせばこなすほど。そして、成果を出せば出すほど。
一人でやればやるほど、都合よく使う人は、才能のある人頼りにして、本当に才能のある人の才能を見えなくする。
自分の才能に気付いている人は、自分の才能に酔いしれている人が多いと思うし、ここを掘り下げて考える気分にはならない。だって、既に成功し上手く生活しているから。
つまり、才能とは、その瞬間で周りの評価しだいで変わるもの。。なのかもしれないし。
それを受け入れて活用することかもしれない。
そこに、幸せの議論は別に。
どこかのノートに書いてるのかもしれない。