眩しかった日のこと そんな冬の日のこと
3月1日、家に帰ることになりました。
いきなりなのですが、時間が無いのです。
ネットでの執筆活動、楽しかったです。
たった一週間になったけど。
ここは退会せず、残しておこうと思います。
誰かが見て、面白いと思ってくれたらいいな。
わたしは不器用なので、こんな時、どう胡麻化していいか分からないので
淡々と事実を書くことにしました。
世界というのは、誰かが居なくなっても続いていきます。
日常は辛さを忘れる位忙しいものです。
ましてや、こんなあまり繋がりの無い人間が
一人居なくなる位、影響は無いでしょう。
気にしないでください。
面白い記事を書けたかは分かりませんが、楽しんでくれたらいいな。
全ての人間を満足させる術をわたしはまだ知りません。
なので、申し訳ありませんが、幸せは自分で見つけてくださいw
最後に。
時間は有限なのだと。悔いのないようにお願いします。