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また変なことを考えてしまった

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2021年3月の記事一覧

予知夢やデジャヴュって本当に不思議。それが可能になるのは先にある未来が確定してる(orあり得る未来の可能性の分岐がある)中でそれがかすかに見えるってことであり、それが驚き。タイムリープもので他の世界線の記憶がある、みたいなことがないと説明できなさそう

「自分の気持ちをちゃんと伝える」「困ってるときに助けてって言う」は単純で理解できるけど、イコール簡単というわけではない。
心のうちを吐露する心理的安全性と関係性、話すのにふさわしい場の確保、今後関係が変にならないような言葉選び。
小学校で知ったからってできるわけではない

人間は2度死ぬ、心臓が止まった時と忘れられた時、って言うけど、後者がポジティブに語られるけど厄介。これじゃあ後腐れなくいなくなれないじゃないの。独裁スイッチみたいに自分がいない状態で再構成してくれたらいいのに。寂しいけど、悲しむ人がいるのが嫌だ。

人体は高機能な袋の集合体。それぞれのパーツが付け替えが簡単じゃない一点物だから後生大事にメンテナンスしなければいけない。そういった意味で健康をちゃんと考えて胃と肝臓を大事にしよう。
仮に臓器がサイボーグ化できるならしたい。無駄に長生きしちゃうデメリットあるけど苦しみを軽減したい

人間の記憶って揮発性メモリでバックアップが無い脆弱な作りだと思う。電源みたいな心臓を1度止めただけで復活させられない筐体。ステートフルな記憶媒体の管理方法として最悪。だけどここがケアされたら本当に死ねない身体になってしまうんだと思う。

自分より下の人を見て安心する、は事実かもしれないけど、実感は違う。何となく自分を不幸と感じる時があって、同じく不幸な人を見ると安心するって感じ

更新料と家賃補償会社料金の支払いは信頼に対して冒瀆

長い間きちんとお金を払って信頼を重ねた人間が損をするような料金設定って頭が悪い。 5年きっちり家賃を払っているのに、月1万家賃補償という意味わからない料金を払わせられる。 1ヶ月分の更新費を払いたくないために引っ越すことはよくある。 これは借主からしたら自然だけど、貸し手からすると馬鹿馬鹿しい。敷金でカバーできるけど、クリーニングしたり、次の借り手を探したりしなきゃいけない。何だったら2ヶ月以上空いたら更新料以上の痛手。 そんな人に比べれば更新料払って居続けてくれる人

毎日が退屈で仕方ないって苦しさや病気みたいなものじゃないかな

なまじっか頭良くて学校が退屈とか社内ニートで仕事時間が退屈とか地獄。 社会人ならプライベ…

自分を知るのに手っ取り早いのは、自分が何をしているときにイライラするかを考えること。大事なものは言葉ではいくらでも挙げられるけど、イライラから抽出されるのは自分にとって大事なファクター。仕事や人付き合いのときに息苦しさを感じたり心地よかったりするのは大抵その要素に左右される。

気付いたら不倫をしてしまっていたときってどんな気分になるんだろう

異性の恋人がいるのに魔が差してとか 恋人がいると知っていて手を出す といったような悪意や…