空調服や現場での服について
こんにちは、設備ロジスの宮崎です。
本日は設備業界の服について。
今は工事現場で服、といえば空調服が有名ですね。
そもそも、空調服は数年前まであまりメジャーではありませんでした。
一部の大手企業が空調服の導入を決めたり、バッテリーが小型化され稼働時間が増えたり、、、
昔は一人親方に方が着ているケースが多かったのですが、大手企業の導入をきっかけに徐々に普及していったイメージです。
コロナ禍でマスクの着用も必要になり、気温の高い外での仕事では倒れてしまいます。
長袖の空調服を試着したことがありますが、上半全てに風が巡り室内では寒いほどでした。
2021年はベストタイプが人気なようで腕の部分に風が入らない分、手が使いやすくなっているので進化しているなぁと感じました。
工事現場では基本長袖が義務付けられているケースがほとんどです。炎天下での長袖、マスク、、、空調服が来年どのような進化をするのか、楽しみですね
暑い日も終わりかけていますが、水分塩分補給と風通しの良い服装。
寒暖差には気をつけて過ごしていきたいですね。