【おすすめ！！】岡山白桃のおいしい食べ方
こんにちは！
『直送！せとうちバスケット』の運営スタッフです。
皆さん、岡山の白桃を手に取っていただけていますか？
今回は岡山で丁寧に栽培された白桃のおいしい食べ方をご紹介します♪
常温で、桃を追熟！完熟しても白いまま！
吉備路もも出荷組合の農家さんが、とろっととろける桃が食べたい人向けにおすすめの食べ方をご紹介しています。
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まずは、すぐに食べたい気持ちをグッと抑えて、
桃を風通しの良いところに常温で追熟させていきます！
追熟していくと、全体的に『緑色⇒白色⇒クリーム色』に変化。
「熟す＝赤くなる」イメージがあるかもしれませんが、
白桃は熟しても赤くならず、美しい白さを保ったままなのです。
熟していくにつれ、表面のうぶ毛も少しずつ柔らかな手触りになり、甘く優しい香りも際立っていきます。
桃がじっくりおいしくなっていく過程を、ぜひ楽しんでみてください！
常温でも冷やしでも美味！！
完熟した桃は、そのままでも冷やしても口いっぱいに甘い果汁や香りを堪能することができます！特に最近は暑い日が続いているので、冷やして味わうのがいいのではないでしょうか？ポイントは「冷やしすぎないように」すること！
事前に冷やす場合：食べる1、2時間前に冷蔵庫で冷やす
すぐ食べたい場合：氷水をはったボウルに15分ほど冷やす
この記事を書いている私は、追熟期間を経た桃をすぐ食べたかったので氷水で。ひんやりとした桃から優しい香りとすっきりとした自然な甘みを味わうことができ、贅沢な時間を過ごすことができました！
追熟して、さらにおいしく味わう
日々、桃農家さんが大切に育てている桃。
おいしく仕上がった桃を、さらにおいしく味わう方法をご紹介しました！
完熟しても見た目は白いままですが、追熟していく中で色や香り、触り心地が変化がみられます。
その過程も楽しみながら、ぜひ旬の白桃を味わってみてください♪