【リリース】瀬戸内サニー、小学生の動画制作をサポート!コロナ禍で奮闘する医療従事者に感謝を込めて「歌のエール」
瀬戸内サニー株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:大崎龍史、以下「瀬戸内サニー」)は、地元の香川大学付属高松小学校の児童たちと協力して、コロナ禍で日々奮闘する医療従事者の皆さんに感謝を伝える動画を制作しました。
1~6年生が「ありがとう」「感謝しています」といった医療従事者へのそれぞれの思いを画用紙に描いたほか、「負けないで」(ZARD)を合唱しエールを送るといった内容です。動画は本日3月9日19時に以下の弊社YouTubeチャンネルで公開します。
世の中に役立つ動画とは何か
今回の取り組みは、同小学校が学年の枠を超えて行っている「縦割り創造活動」の一環です。いくつかの活動の中から動画制作を選んだ35人が、弊社代表でYouTuberの瀬戸内サニーを講師に迎えて学びました。
約半年に及ぶ授業の中で「世の中に役立つ動画とは何だろう」との問いかけに対し、子どもたちが提案してくれた企画は200を数えました。その中から選ばれたのが「医療従事者の人たちに感謝を伝えたい」という案だったのです。
歌のシーンの撮影は、2月に高松港の岸壁で実施。寒い一日ではありましたが、子どもたちは元気に歌声を響かせてくれました。「動画を見て医療従事者の方たちが少しでも元気になってくれれば」といった一人一人の気持ちがこもった作品になっていると思います。
困難な時代を前向きに
弊社は「瀬戸内から世の中を面白く照らし、かろやかな社会をつくる」ことを使命・ミッションに掲げています。昨年来のコロナ禍で、世の中は大きく変わりつつあります。そんな中、時代に合わせた地域や企業の魅力・文化づくりを進め、人々がポジティブに生きられる社会をつくることを第一に考えます。
今年に入ってからは「#がんばれ受験生」と題した大型企画を展開。高松市の商店街とタッグを組んで応援フラッグを設置しているほか、飲食店や服飾店とも学割キャンペーンを実施、困難な時代でも未来に向けて挑戦し続ける若い世代を応援しています。
これからも世の中を面白く照らす活動を積極的に続けてまいります。どうぞご期待ください。
制作配信チーム:
共同制作:香川大学教育学部附属高松小学校(児童のみんな)
プロデューサー&ビデオエディター:大崎 龍史 [瀬戸内サニー]
アシスタントディレクター:溝口 悠之介 [瀬戸内サニー]
編曲&音声調整:城本 芳裕
YouTube美術:永田 麻衣
リリースサポート:村川 信佐
どうぞチャンネル登録もよろしくお願いします!
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