GMOコインで取り扱っているコイン!
ヘッダー画像参照:GMOコイン
GMOコインで取り扱っている仮想通貨(暗号資産)は14種類あります。(2021年8月15日現在)
GMOコインで取り扱っている仮想通貨の種類(2021年8月15日現在)
・GMOコインは日本の取引所のなかで常に三本指に入るくらい多くの
仮想通貨(暗号資産)の銘柄を取り扱っています。
・取扱仮想通貨(暗号資産)
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
OMG(オーエムジー)
XTZ(テゾス)
QTUM(クアンタム)
ENJ(エンジンコイン)
DOT(ポルカドット)
ATOM(コスモス)
14種類の仮想通貨(暗号資産)を取り扱っています。
GMOコインで取り扱っていない仮想通貨の種類(8月15日現在)
・よく名前の聞くアルトコイン(ビットコイン以外のコイン)で
GMOコインで取り扱っていない仮想通貨(暗号資産)もあるので
紹介しておきます。
・GMOコインで取り扱ってない仮想通貨(暗号資産)
ETC (イーサリアムクラシック)
LSK (リスク)
FCT (ファクトム)
MONA( モナコイン)
XLM (ステラルーメン)
IOST (アイオーエスティー)
取り扱われていない仮想通貨(暗号資産)は6種類です。
GMOコインで取り扱われていない仮想通貨(暗号資産)は
コインチェックやビットフライヤーなどの取引所では扱っています。
GMOコインは
「取引手数料」「出金・入金手数料」「送金手数料」がすべて無料です。
「コールドウォレット」「マルチシグ」などの基本的なセキュリティ対策。
「専門家による定期的なシステムの脆弱性診断」「24時間システムを監視」。
ネット証券の「GMOクリック証券」のセキュリティノウハウが導入されていて
安全性とセキュリティ面において強く信頼できるものがあり、心強い国内取引所の一つです。
安全性とセキュリティ面を信頼できることを考えるとGMOコインでオススメの仮想通貨(暗号資産)は
やはりBTC(ビットコイン)になると個人的には思います。
BTC(ビットコイン)は仮想通貨(暗号資産)のなかで価値が現段階で
圧倒的に一番高く、将来的にも期待できるコインです。
取引、積立運用どちらをするにしても安全性とセキュリティ面は一番大切なので
その部分が優れていて、手数料関係すべて無料のGMOコイン。
僕ならBTC(ビットコイン)を積立運用(つみたて暗号資産)します。
GMOコインで取り扱える仮想通貨は少しづつ増えている。
・以前はGMOコインで取り扱える仮想通貨(暗号資産)は10種類もありませんでしたが少しずつ増えて今は14種類になりました。
仮想通貨(暗号資産)もどんどん認知されているので
これからも取り扱える仮想通貨(暗号資産)は増えていくと予想できます。
コインチェックやビットフライヤーにはあるけどGMOコインにはない仮想通貨(暗号資産)も取り扱えるようになるかもしれません。
まとめ
・GMOコインで取り扱っている仮想通貨は14種類。
・GMOコインで取り扱っていない仮想通貨は6種類。
・GMOコインで取り扱っている仮想通貨でオススメなのはBTC(ビットコイン)のつみたて暗号資産。
・GMOコインではこれからも取り扱える仮想通貨は増えると予想できる。
GMOコイン。おすすめです!
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