【S22最新ジッターマクロ3種類 現プレ二桁使用 R1射撃対応】+バニホマクロ
このページではJoyToKey KeyToKey Steam 3種類のジッターマクロとバニホマクロ、その導入方法についての設定を紹介しております。
はじめに
今回は3種類のジッターマクロとその導入という事で、かなりの文章量となっております。その分少し値段も高くなってしまってます…
どれか1つのジッターマクロだけでも十分快適に使うことができますので、興味のある方は個別の方も参照ください。
KeyToKeyに関して
上記リンクから無料でダウンロードできる、キーボード/マウス/コントローラーを使用して様々な機能を実行できるユーティリティツールです。
JoyToKeyに関して
上記リンクから無料でダウンロードできる、ジョイスティックの入力をキーボードやマウスの入力に変換し、さまざまなアプリケーションを操作できるようにするユーティリティソフトです。
Steamに関して
運営が合法的に使用を認めている標準ソフト(Steam)の機能を使用してジッターマクロを使用する事。
それぞれの違い
KeyToKey 設定がややめんどくさい 高精度
JoyToKey 設定が楽 ジッターの精度はやや低い
Steam BANの確率がもっとも低い 高精度 修正の可能性が一番高い
本設定公開の意図
Steamジッターが5/27日頃に若干の仕様変更により、従来の方法では使えなくなりました。
3種類の設定をまとめて購入しておけば、またどれかが使えなくなった場合でも困ることがなくなります。
機能説明
射撃ボタンの配置に関わらず、ジッターマクロを使用できます。
基本的に、ADS+射撃時のみ起動する設定なので観戦でほぼバレません
バニホマクロについて
ボタンの長押しでバニホし続けてくれます。
設定と詳細の購入
3つの設定の導入からマクロの設定まで丁寧に解説していきます。
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