6ハウスの実感など
6ハウスに天体があることについての体感を。
そうそう。
6hは大企業の他に、製造業も象意にあります。
私はまさしく6hみが強い職場で働いていたんですね。
木星があるので、良くも悪くも拡大します。
他のハウスとの兼ね合いで過労死レベルまで働いていました。そして感覚が鈍っていて、「まだまだ大丈夫」って根詰めていました。
6hに木星があると、オーバーワークしがちです。
私は山羊座太陽で、他にもたくさん山羊座に天体持ちなのでエクストリームがプラスされ(乗数になり?)
エクストリームオーバーワークを自動的に最適化?されていました。
働くの大好きマン。
日々の労働が気持ちよく、つつがなく、こなしていく、捌いていくことが楽しい・気持ちいいと感じる。
私は一生を働いて過ごすんだな、と思います。
色んな資格を保有するのも6h的です。
私は工業高校在学時に様々な国家資格を取りました。
仕事に全然活かされていないけど。(白目)
活かせる部署に配属されなかったんですよね。
仕方ない。
6h的には公務員も象意にあります。
私にその可能性はないor低い。
CM気になるは6hキロン持ちあるあるです。
広告・転職系・食品系
企業にまつわることが主だっています。
私的にはキャッチーなCMソングを口遊む癖があります。
耳がどうしても拾ってしまう。
獅子座の象意に創造性があり、そこから連想・派生させていくと、クリエイションすること・クリエイティブ系・遊び(joy)に関する職種が考えられる。
6h・乙女座的には、解析・分析・調整が象意にあるので、チームビルディング・マネジメントする等が向く。運営能力が高い、調整能力があるので、裏方役・裏方業・back up・サポート役が向き。
それを使って、私的には6hの途中から獅子座がinしているので、先に挙げた条件が加わる。
獅子座的には、華やかな世界感・世界線→芸能界?という連想
専属スタイリストは
2h牡羊座が個人を表すので(他にもあるけど)
そこから派生して専属
スタイリストは獅子座的
華やかな世界の人のスタイリング
スタイリストは創造的だから
安直にいうと、デザイン系・創作系・遊び系
になる。
デザイン系は確かに幼少期には目指していた。
8〜9歳の時のトライやるウィークなる職業体験の校外学習で、ファッション専門学校に行ったことがある。
そこで、「ファッションデザイナーになりたい!」と当時8歳の私が初めて夢を抱いた。
工業高校を選んだ時、本当はデザイン科・建築科に行きたかった。
けれど恐ろしい倍率の高さに諦めて
私にとっての安パイである理系に進んだ。
やっちまったな〜
選択ミスったかもしれない。
後悔先に立たず
まあ、今のご時世
何でも、やろうと思ったらできるだろう
11〜12hに天体がみしみしの私的には
あり得ない方法で叶えられるらしいので
セオリーをガン無視?したやり方で、何かを成し遂げるのだろう。(たのしみたのしみ)
通常はこうする、という方法論を取らない形で
何でか、わからないが、できちゃった!を
やってのけるぞ!(気合い・意気込み)