【真VV】女魔ナアマ戦まで【プレイ日記#01】
やろうと思って忘れていたゲームのプレイ日記を始めてみます。
今回は「真・女神転生V Vengeance(以下、真VV)」の1回目。
前置きなど
過去作は「真・女神転生III-NOCTURNE」のみプレイ済み。
真VVは「デジタルデラックスエディション」のsteam版を購入。
難易度はハードを選択。ルートは「復讐の女神篇」を選択。DLCは全てON。難易度を崩さないようにLvは上げすぎないように気を付けたい…
グラシャラボラス戦まで
難易度を崩さないようにしたかったが、ゲーム開始直後から早速DLCの恩恵に溺れる。
DLCで金策がとても楽。RPGは金策が一番嫌いなのでこれは嬉しい。
やり方は簡単で以下2ステップ。
店で「万里の眼鏡」(弱点を表示するアイテム)と属性攻撃を発動する「~の小秘石」を買い込む。
雑魚と同じように出現するサキミタマを倒す。サキミタマは攻撃してこないため全滅することはない。
金策しているだけでナホビノ(主人公)のLvは初期Lvの3から11になっていた。
金策に区切りを付けて本編を進める。グラシャラボラス戦へ。
Lv8のグラシャラボラスに対してナホビノはLv11。早速Lvを上げすぎていた。反省。
グラシャラボラスの弱点は雷。
ナホビノとヨーコでジオを撃つ。PTの4枠目はグレムリンでこちらもジオを撃つ。
Lv差もあって危なげなく撃破。スクショは撃破の演出で思わず撮った1枚のみ。
ヒュドラ戦まで
色々とシステムが解禁されながら進んでいく。悪魔合体は作りたい悪魔から選べるため簡単。
サブクエもこなしつつ本編を進めてヒュドラ戦へ。
Lvはヒュドラもナホビノも15で丁度良い。難易度を持ち直した気になる。
そして1回目は全滅。2回目も全滅。持ち直して早々に詰まる。仕方がないので攻略について調べる(私は攻略を調べることに抵抗はない)。
結果、ヒュドラが「マガツヒを集めた(次ターンに強力な攻撃などをしてくる)」後の対策がわかった。対策がわかったので3戦目へ。
3戦目はヒュドラがマガツヒを集めた後はマーメイドのドルミナー(単体に睡眠付与)で眠らせる。これで大ダメージは受けない。
ヒュドラの弱点は氷。
ツチグモのタルカジャ(味方の攻撃力UP)とナホビノのラクンダ(敵の防御力DOWN)を合わせつつ、マーメイドとアプサラスで弱点を攻める。
とどめはマーメイド。
ヒュドラは真VVの戦闘の仕組みを考えさせてくれるボスだった(私は調べた)。
ナアマ戦まで
ヒュドラを倒して少し進むと回帰のピラーを入手。いつでも龍穴に戻れるようになる。便利。
龍穴はセーブポイントみたいな場所。他にも色々できる。
更に本編を進めてナアマ戦へ。
ナアマは物理が弱点。
ムド(弱点を突かれると即死)を多用してくるが、ナホビノは呪殺対策をしていたため、ヒュドラより戦いやすかった。呪殺対策はダイモーンの写せ
身。
ナアマのユニークスキル?「歓喜への誘い」は尻揺れと乳揺れで全体を魅了するスキル。素敵。
とどめはリャナンシーの平手打ち。
戦闘後に佇むナアマ。
先ほどの戦闘は手加減してましたと言わんばかりの構図。
そして四人の女魔が登場。ここでは顔見せだけして立ち去る。
今回のプレイ日記はここまで。
おまけ
ナアマのお尻コレクション。